テラーノベル
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あれから凸さんへの嫌味はエスカレートして
凸さんはバスケ部をやめた
それと同時に俺にも話さなくなった
おどろくさんに聞いたところ
俺にどうこうってわけじゃなくて
俺と絡むと俺が迷惑すると思っているらしい
でもだからって俺から言って仲良くってわけじゃなくて
俺だって凸さんと絡むと凸さんが迷惑する
行き先なんてないんだ
大切が欠けてしまった
ふと凸さんを見る
笑顔に花咲く君の目が
死者の世界を見ているようだった
おどろく
さぁーもん
ある日俺はおどろくさんと昼食を食べ話していた
おどろく
さぁーもん
おどろく
さぁーもん
おどろく
おどろく
クラスメイト
クラスメイト
また俺はこんなことしてんのか
その時そう思った
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