紗恋
紗恋
紗恋
どくん、、どくん
心臓の音が耳に 直接入り込む
紗恋
ちらっ
彼が窓からの景色を見てみると
そこには
美しい夜空があった。
紗恋
その後彼は眠ってしまった
何があったのかは 僕にも分からない。
そんなこと決してなかった はずなのに
紗恋
見慣れた人物
目の前には大粒を流した 女性がいた
紗恋
紗恋
紗恋
はぁ、、はぁっ
ごほっ、、っ
胡蝶しのぶ
紗恋
胡蝶しのぶ
紗恋
胡蝶しのぶ
にこっ
胡蝶しのぶ
紗恋
紗恋
くすっと笑う蝶の女性
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
にこ
紗恋
胡蝶しのぶ
いつものように任務をこなしている時でした。
大量の人の血。
その先に聞こえるかすかな 鬼の声
私は迷う間もなく 血の方向へ聞きました。
その時に見たんです
蝶に囲まれている 美しい男性を、、
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
にこっ
紗恋
胡蝶しのぶ
紗恋
胡蝶しのぶ
紗恋
紗恋
紗恋
胡蝶しのぶ
すっ、、
手を見せる
紗恋
ぎゅっ
胡蝶しのぶ
紗恋
次回
新しい人物
それは蝶の女性の○○。
次回、、 「つららのように鋭い君」
だれ
ぼくは
もうひとりのあなた
どういうこと?
まだ知らない方がいい
わかった
ぼくが
うん、、?
きみ、に
え?
、、?
じゃあね
邪魔な僕
はは、、、
コメント
1件
ノベル版今作ってるから、この2話分投稿するつもり。今日投稿できたらいいなって思ってる