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主
どうも！こんちゃ〜
主
今の時点で何と♡27…感謝しかない
主
てことでロボットの主人公#2です！
｛🫧start🫧｝
るな
はっ、博士！どうだったんですか
博士
るな！事情は後で説明する！紀恵を研究室へ今直ぐ運ぶのを手伝ってくれ！
るな
は、はい！
クラスメイト
わ、私も手伝います、！
博士
ｷﾞﾛｯ(クラスメイトを睨む)
クラスメイト
あっ…えっと…
博士
……君は来るな
クラスメイト
え…？
クラスメイト
いや、紀恵に悪いことしたし、「博士にも」悪いことしてしまったので__
…迷惑だ
クラスメイト
え
博士
だから！！！
迷惑だと言っている！！
クラスメイト
…っ！！
博士
…だから、君は研究室へ立ち入り禁止だ
クラスメイト
は…い分かりました
クラスメイト
本当にごめんなさい…
博士
…謝ってもあの頃の紀恵は戻ってこない
クラスメイト
…
るな
と、とりあえず博士。研究室に行きましょう？紀恵がまずいことになる前に…！
博士
あぁ、そうじゃな。
博士
…着いたぞ、ここじゃ
るな
よし、ー急いで紀恵を診ましょう！
博士
そうじゃな…！！
数分後…
るな
あっ、博士！紀恵は⁉︎紀恵はどうだったんですか…？
博士
紀恵は…もう残り1週間程しか生きられない状態だ。
るな
え…
るな
嘘…嘘だと言って
博士
…………
るな
博士…！！
博士
…だが。一つ生き残る方法があってな
るな
な、なんですか！
博士
紀恵は人間ロボットだが、本物の臓器も使ってより人間に寄せているのだが…
紀恵は、人間の臓器全てが壊死している状況だ。
るな
す、べて？
博士
……あぁ
るな
じゃあ、私が、！
博士
……いや、それはしてはならまい
るな
な、なんでですか！！大好きなんです、紀恵のこと…！
だから、お願いします…！私から紀恵へ、臓器移植を___
博士
してはならない…！
るな
何でですか！！何でなんですか…!
博士
君が紀恵に臓器移植をしても、紀恵の友達も消える
るな
う…
博士
だから、してはならない…！だが、気持ちはとても嬉しいよ。本当に、「娘」と仲良くしてくれてありがとう…！
主
次は♡10です！おつぷりん〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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