アイスを食べるぼんさん…♡///

その時のぼんさんは… 自分の腕にきたアイスを舐めた… その瞬間は花火も上がっていた為か？ 余計に襲いたくなったんだ。

ぼんさんはまだ、アイスを舐めている… 長くて…白いアイスだ…… 余計に興奮しちゃうじゃん…。 俺の気もしらないでw

嘘だろ…関節キスしていいって事か？ なんて考えてる俺も馬鹿だな…

そう思い、俺はアイスを食べた

この時のぼんさんはいつもに増して凄く可愛かった

そう言って俺はぼんさんのほっぺに両手を置いて 口にキスをしたんだ。

息が続いてなくて疲れてきたのか 俺の名前を呼んでいる……

ついに苦しくなっちゃったのか俺の胸を叩いてくる…… そんなぼんさんも凄く可愛かったんだ

そんなに…気持ちよかったのか？ 俺はぼんさんをおぶった

俺の中で何かが切れる音がした 切れてはいけない物が切れた気がした……

ドサッ

俺は…欲望に勝てなくて ぼんさんのところに指を入れた。

一気に奥についた…… 欲望に勝てなくて…なんて言い訳だでも、可愛いのが悪いよな笑

恥ずかしいけど…… 欲望と、願望に勝てなく…否定できなくて そのまま2人布団の上で朝を迎えることになったー。