時透Side
下弦の弐
お、柱が二人·····(ニヤッ
時透無一郎
コソッ)○○ 下がってて
愛羽○○
うん·····
この時僕は
○○を守りきると心に誓った
下弦の弐
これであのお方に血を分けて頂ける·····!
時透無一郎
何を言ってるの?
時透無一郎
お前は今から僕に殺されるんだから
時透無一郎
血なんて分けてもらえないよ
下弦の弐
それはどうかなぁ!
下弦の弐
ブンッ
愛羽○○
わっ
時透無一郎
カキンッ
時透無一郎
女の子を先に狙うなんて最低だね
○○を傷つけようとするこの鬼に
心底腹が立った
下弦の弐
しるか!
下弦の弐
ブンッ
時透無一郎
霞の呼吸 肆ノ型 移流斬り
愛羽○○
ボソッ)綺麗な技·····
下弦の弐
ボトッ
下弦の弐
は?
下弦の弐
切られた?!
時透無一郎
○○を傷つけようとするからだよ
時透無一郎
雑魚が
下弦の弐
くそっ(ハラハラハラ
時透無一郎
○○ 大丈夫?
愛羽○○
えっ うん!
時透無一郎
そう よかった
愛羽○○
あ、時透くんほっぺ怪我してる!
正直言って
心配してくれて嬉しいと思ってしまった
時透無一郎
大丈夫 これぐらいかすり傷だよ
愛羽○○
でも·····
と、心配そうな顔で見つめられる
愛羽○○
そうだ!
愛羽○○
時透くん!かがんで!
言われた通りにかがむと
彼女は僕の顔に近づき
頬を舐めた
愛羽○○
ペロッ
時透無一郎
ビクッ
一瞬何をされてるか分からなかったが
すぐに舐められていることを自覚した
愛羽○○
あ、しみた?
愛羽○○
ごめんね!
時透無一郎
え··//あ、//いやちが····///
愛羽○○
そう?
愛羽○○
ならよかった!
時透無一郎
えっと····///
時透無一郎
何で舐めたの····?//
愛羽○○
昔から言うでしょ?
愛羽○○
唾つけといたら治るって!
さすがに鈍感にも程があると思う
時透無一郎
そう···だね···
でもこんなことを他の男にもするのだと思うと
心がズキリと痛む
愛羽○○
あ!そういえば!
愛羽○○
時透くんの技、綺麗だったよ!(*´꒳`*)
時透無一郎
·····ありがとう
やっぱり彼女の笑顔は
心の痛みを浄化消してくれる






