TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

梵天に入ったので

一覧ページ

「梵天に入ったので」のメインビジュアル

梵天に入ったので

1 - 梵天に入ったので

♥

78

2021年10月10日

シェアするシェアする
報告する

梵天の口調が分からなくて間違っていたらごめんなさい

鶴蝶

誰だよその女

んー?
会って入りたいって言ったから
連れてきた♡

、、、

あ?ヴヴン
どうしますかボス

入れ。
そのかわり

夢華

そのかわり?

鶴蝶と戦え

夢華と鶴蝶以外

(えっあのNo.3のあの鶴蝶⁉️)

夢華

別に良いけど、、
皆んな自己紹介して欲しい

鶴蝶

俺が鶴蝶だ

春千夜

三途春千夜だ

マイキー

マイキー、、、

夢華

分かった。
私は夢華

夢華

早速戦おうよ

夢華と鶴蝶以外

(案外余裕そうだな)

マイキー

ここで戦え

よーい ドン♡

春千夜

おまえ♡キモイぞ

あ?(^^)(笑顔の圧

春千夜

ナンデモアリマセン

竜胆

ヤク中がそう言うからボソ

夢華

鶴蝶からどうぞ

鶴蝶

手加減なしで行くぞ

鶴蝶

オラ‼️

夢華

(°--°)==(°--°)

夢華以外

(かわした!)

鶴蝶

何処に行った⁉️

夢華

遅いよ
う・し・ろ♡

夢華

ボコバキドン

夢華と鶴蝶以外

あの鶴蝶が膝跨いだ⁉️

鶴蝶

負けた。

マイキー

お前は幹部で良いな

マイキー

ココ、刺青を入れろ

この作品はいかがでしたか?

78

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚