テラーノベル
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次の日… 早朝の訓練場
(まだ誰もいない静かな空間。真希が一人で木刀を振っている。そこへ憂太がやってくる) 憂太:「……真希さん、早いね」 真希:「(ビクッとして動きを止める)……んだよ。お前も早ぇな」 憂太:「うん。……昨日、あんなチャットした後だったから。全然眠れなくて、すぐ真希さんに会いたくなっちゃった」 真希:「……っ、バカかお前は。……私だって、一睡もしてねーよ」 憂太:「(ふふ、と少し笑って隣に並ぶ)……そっか。真希さんも、僕のこと考えてくれてたんだ」 真希:「自惚(うぬぼ)れんな。……ただ、昨日の手の熱が、なんかずっと残ってて……ムカついただけだ」 憂太:「……僕もだよ。……ねぇ、真希さん。今ならまだ、誰も来ないよね?」 (憂太がスッと真希の手首を掴んで、自分の方へ引き寄せる) 真希:「……っ、おい、何すんだよ……」 憂太:「……昨日、最後にあんなこと言ったでしょ? 返事、まだ聞いてないなと思って」 真希:「……っ、……んなの、今さら聞くなよ……」 (真希が顔を背けるけど、繋いだ指先は昨日よりも強く握り返している) (つづく) 「あとがき」 すみません… 今回は結構短くなってしまいました… あとちょっとでついにハートが 200…!? え?え?え? これは夢なのでしょうか… そろそろ他の『呪術廻戦』のCP短編小説を書こうと思っていて、何が良いでしょうか…? (↑同じような事いつも言ってる…) ここまで読んでいただきありがとうございます! これからも頑張ります!
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