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え、

そこには二体の鬼と ○された丈くんがいた。 鬼が丈くんを運んでいた

來愛

丈くん!!(泣)

そしてあとから来た駿佑が

駿佑

嘘、だろ、

來愛

丈くん、丈くん、丈くん、、嫌だよ
、行かないでよ、、

なんで、なんで、なんでよ

私は、泣いた、泣きまくった、

だって、泣く事しかできないから

丈くんを生き返らせる力なんてない、

だから泣く事しかできない、

けど駿佑は、違った、

駿佑

來愛、丈くんの分まで頑張ろ、
丈くんの分まで、生きよ、

駿佑は、すごいや、

自分だって傷ついてるはずなのに、 私を励まそうと、 他の人の心配をしてくれる、 涙をこらえて、

私は、泣く事しかできない、、

來愛

うん、頑張ろ、、(泣)

すると放送が鳴った

放送の声

あと5分で鬼が動き出します!

放送が終わった

駿佑

危ないから、移動しよ

來愛

うん、

私達は、理科準備室に行った。

來愛

恭平大丈夫かな、、

駿佑

きっと、考え過ぎちゃってると思う、

來愛

だよね、

やっぱり、そばにいた方が、

來愛

ねぇ、駿佑、恭平、探しに行きたい、

駿佑

え?

來愛

もし、駿佑が危ないと思うなら、私一人で行く、

來愛

恭平、ひとりにするのは恭平の気持ち的に心配だから、

駿佑

待って、

駿佑

來愛ひとりで行かすわけ無いじゃん

駿佑

あと、俺も同じ事考えてた、けど來愛が違う意見だったら嫌だったから言えなかった、

駿佑

來愛は、やっぱりすごいよ、

え?

私、?

來愛

駿佑の方がすごいよ

駿佑

え?それはないと思うけど、ありがと!(?)

そして私達は恭平のところに行くために作戦を考えた

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