同棲をしたのは良いもの…
ネス
ネス
○○
ネス
○○
ネス
カイザー
カイザー
カイザー
カイザー
○○
○○
カイザー
○○
冴
ネス
冴
冴
○○
冴
○○
……この様に甘やかされています
いつかダメ人間になりそう……
○○
○○
○○
○○
冴
○○
○○
○○
いつ見ても可愛いな…
ここまで連れてきた甲斐があった
冴
○○
冴
○○
冴
○○
○○
冴
俺は注文をして出来上がるまで○○と話した。
○○
冴
冴
○○
○○
冴
なんでそこでアイツらの話になるんだよ…
冴
○○
そんな少し重い空気の中、 注文したものが運ばれてきた。
○○
○○は目を輝かせてスイーツを食べた。 その顔は見ている俺の、周りにいた客の 心を温かくしてくれた。
○○
冴
俺は聞こえるか聞こえないかの声で問う。
しかし、それはこえなかった様でシカトされた。
○○
冴
○○
冴
○○
○○
冴
ずっとこの時間が続けば良いのに。 誰も○○に手を出さない 自分たちの気持ちは心に留めておく… こんな時間が。
それも時間が経てば崩れ落ちるだろう。
一方その頃
ネス
ネス
カイザー
ネス
ネス
カイザー
ネス
ネス
幼馴染は特別…か 言われてみれば確かにそうだ。
カイザー
ネス
カイザー
ネス
カイザー
そこで、俺たちの焦りの声が、 綺麗に重なった。
カイザー
ネス
カイザー
ネス
カイザー
ネス
そこで俺たちの、デート尾行作戦が始まった。
コメント
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続き待ってます!頑張ってください!