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主
こんにちは！
主
今回は前回の続きの
主
転校生 を投稿しました！
主
是非最後まで見てください！
主
それでスタート！！
二市元 海斗
昼休み終わったから教室戻るか
神崎 華
うん。そーだね
先生
お！戻ってきたか！
先生
じゃ次は国語だ
二市元 海斗
（やば。国語の教科書忘れた💦）
二市元 海斗
ねぇ 華
神崎 華
え！？
神崎 華
な、なに？
神崎 華
（急に呼ばれてびっくりした。）
二市元 海斗
国語の教科書見せてくんない？
神崎 華
べ、別にいいけど…
二市元 海斗
ありがと！(*^▽^*)
神崎 華
（意外と笑顔になるんだ。）
二市元 海斗
じゃあ…
神崎 華
？？？
ガタッ
神崎 華
！？
神崎 華
つ、机くっつけるの？
二市元 海斗
一様…？
二市元 海斗
そうしないと見えないからさ
神崎 華
そ、そか。
二市元 海斗
（自分からやっといて何か緊張する。）
神崎 華
ふぅ。（ドキドキ）
数分後
キーンコーンカーンコーン
先生
よし、今日は終わりだ！
仲本 優衣
ねー！ねー！2人とも！
神崎 華
なに？
二市元 海斗
ん？
仲本 優衣
3人同じ方面だから一緒に帰ろうよ！
二市元 海斗
俺は別にいいけど。
仲本 優衣
華は？
神崎 華
私も良いよ！
仲本 優衣
よし！じゃ帰るかぁ〜♪
仲本 優衣
いきなりだけどさ！
神崎 華
なに？
仲本 優衣
みんな好きな子とか居ないの？
神崎 華
いや！いや！居ないよ！！
二市元 海斗
俺も別に。
仲本 優衣
えぇ〜
仲本 優衣
海斗君華のこと好きになったりしないの？
神崎 華
えっ！？なに言ってんの！！
二市元 海斗
可能性はあるかもしれないな。
神崎 華
【きょとん。】
仲本 優衣
おぉー！？
仲本 優衣
華顔赤ぃ！
神崎 華
そ、そんなわけないでしょ！
二市元 海斗
…
数分後…
仲本 優衣
じゃあ 私こっち方面だから
仲本 優衣
あとは2人で！！
神崎 華
え、！？
二市元 海斗
おぅ
仲本 優衣
バイバイ！
神崎 華
バイバイ。
…シーン…
二市元 海斗
何か気まづいな。
神崎 華
何か話そ！
二市元 海斗
そう言えば華の家ってどこなの？
神崎 華
私の家は、3番目の曲がり角を曲がったらすぐそこだよ！
二市元 海斗
そーなんだ。
神崎 華
逆に海斗君（？）は
二市元 海斗
俺も3番目の曲がり角曲がって少し奥くらい
神崎 華
え！？家近くない？
二市元 海斗
な。
二市元 海斗
（何とか話せて良かった〜）
神崎 華
何かドキドキする。（小声
二市元 海斗
！？///
二市元 海斗
（心の声漏れてるのかな？めっちゃ恥ずい。）
二市元 海斗
ねぇ。
神崎 華
！？
神崎 華
なに？
二市元 海斗
言いづらいんだけどさ。
神崎 華
うん…？
二市元 海斗
さっき華、なんかドキドキするって言ってたよ、ね？
神崎 華
…
神崎 華
えっ！？///
神崎 華
ごめん！忘れて！！
二市元 海斗
…///
神崎 華
あ。じゃあ家ついたからバイバイ、
二市元 海斗
おぅ
神崎 華
一緒に帰ってくれてありかどう。
二市元 海斗
いや。
二市元 海斗
じゃあまた明日な
神崎 華
うん。//
主
はい！今回はここまでです！
主
まだどちらも恋してることに気づいていないみたいですね！
主
ご覧いただきありがとうございました！
主
次回も投稿するので楽しみにしててください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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