きいて 理科室の席替え(?)が あったんだけどね
ちょっと気になるかなぁ、、 て感じの(幼なじみなんだけど) 人と隣になった()
嬉しいのかわからん() あと,ちょっとその人とある事が あって,約1年ぐらい 直接話したことない(は
たぶん,今回も話さないかもしれん()
はい、 またどーでもいいこと 話してしまった...
すいません ではどぞ
瑚緑
梨衣
何故か3人で話そう と 訳の分からないまま 別室に移動した瑚緑
そんな瑚緑にヘラヘラと 笑って 座んなよ と席へ 促す梨衣に警戒しつつも ゆっくり腰を下ろす
瑠宇
それに続き瑠宇も気まずそうでは あるが,梨衣の隣へ腰を下ろす
瑚緑
瑚緑
その言葉に一瞬びっくりしたかの ように目を見開いたと思えば すぐにいつもの表情に戻った梨衣
梨衣
やはりか. 先程話しかけてきた時から 少しは感ずいていた
梨衣
そう一言口にした途端, 梨衣の瞳から光が消えたかのように 暗い雰囲気になる
そして……
このグループが 大っ嫌いなんだよね.
瑚緑
瑚緑
突然言われた どちらかと言えば衝撃的な事に 頭が追いつかなくなる
梨衣
梨衣
瑚緑
梨衣
その言葉にまたもや 衝撃を受け頭がクラクラする
梨衣
瑚緑
次々の事に変な汗をかきながらも ホントか とでも問うように 瑠宇を見る
瑠宇
瑚緑
瑚緑
梨衣
そう言いニコニコと 笑顔を見せつけてくる が 今はその笑顔が恐怖でしかない
梨衣
梨衣
その言葉からの相手側の行動は 一瞬のことで__
瑚緑
瑠宇
__気がつけば,首にナイフが 当てられていた. それもまたもや瑠宇に.
協力してくんない,,,??
梨衣
そう言いニコニコと している梨衣に 僕は一言も意見を言って あげれなかった.
瑠宇
弱くて惨め.
ただただ,目の前の彼に またナイフを向けることしか 出来ない
ぁあ、彼はどんなことを 言うのだろう.
でも,梨衣に目をつけられたなら もう諦めるしかない. 誰も彼を止められない そんな気がしてならなかった
が___
瑚緑
瑠宇
2人には聞こえない程, 小さくかすれた声で 自然と口から漏れていた
この人はなんて馬鹿なんだ. 僕が騙したことで 学んだであろうに.
ぃゃ、違うかもしれない.
かれは………
...誰にでも真正面から立ち向かう 強い人なのかもしれない.
おしまい
はい、 今日は特に話すことは、 ない..すね 多分()
はい、𐤔 それでは~
のびなかったら連載ナシ
コメント
8件
見るの遅れちゃった 毎回はコメント出来てないけどいつもちゃんと見てるよ✊🏻 やっぱあこちゃんの小説すき🥰
ぇぇぇぇ!?まさかの…… 青くんかっちょいいー!黄くん惚れたな(?)
すこすこすこまじですこ((あの、神なの?いや神だね☆((