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葵生(主)
皆さんこんばんわぁ★主です★
葵生(主)
今日も、第７話を書いていきます！
葵生(主)
この頃、コメントとか、増えてきて嬉しい( 〃▽〃)
葵生(主)
それじゃあ、言ってらっしゃい
Mr.ブルー視点です
Mr.ライト(闇)
…ホントに良かったのか？
ブルー
ああ。これでいい。
ブルー
それより、俺は、何をすればいい？
Mr.ライト(闇)
まず、俺たちのアジトに来てもらう
Mr.ライト(闇)
それから、俺の部下にになってもらう。
ブルー
わかった。
Mr.ライト(闇)
…もし、アジトを伝えたり、逃げ出したりしたら…わかるよな
ブルー
…ああ。
すまない先生
ブ、ブルー…
すまない先生
どっどうして…
銀さん
すまない先生…
バナナ
…
ブラック
…どうしましょうか
レッド
弟…ﾂｰ(涙を流す)
赤ちゃん
み、Mr.レッド！
銀さん
お前、泣いてんじゃねーか！
レッド
なっ泣いてねぇ！
レッド
ﾀﾞｯ
すまない先生
！Mr.レッド！
Mr.レッド視点
レッド
ｸﾞｽｯ
レッド
弟…何でっなんでっﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
ﾌﾟﾂｯ
レッド
ｸﾞｽｯこれから…どうすればっ
レッド
お前がいなくなったら…俺はっ！ｳﾞｳﾞｯ
ブラック
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不在着信
バナナ
不在着信
レッド
ｳﾞｳﾞｯ…ｽｰｽｰ
すまない先生
ｶﾞﾁｬｯ ここか！Mr.レッド！
すまない先生
レッド…
すまない先生
守れなくて、すまない…
終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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