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レン
レノ)は、はいっす!
レン
ニコッと笑ったあと、レノ君は部屋から出ていき1人になった
レン
ベッドに倒れ込み少し目を瞑る
レン
少しスマホを触ったあと、レンは基地から抜け出すように外に出て買い物をする
数時間…外をブラブラと歩き空はすっかり夜になっていた
レン
今の時期は4月の初めの方…まだまだ夜は寒い時間帯である
レン
上着のフードを被り沢山買った袋を抱えて歩いていると強い風が吹きフードが外れてしまった
レン
フードを被りたかったが…両手に荷物を抱え被れなかった
態々地面に置いて被っても良かったが…早く帰りたいの一心で辞めた
レン
女子は本当に面倒臭い…ナプキンとか……服とか(服に関してはただの私欲)
部屋に戻った後、買ったものを仕舞い夜ご飯を食べる
レン
マジで内装は「The、マンションの部屋!」みたいな感じ
凄い過ごしやすいし楽である
レン
1人でご飯を食べたあと、レンは料理で使った食器類を片付ける
レン
片付けを終わらせたあとはお風呂に入り新しく買った下着とパジャマを掘り出し着る
レン
こうしてレンは暇つぶしのために部屋の外に出て書庫に向かった
書庫
レン
書庫で本を読んでいると色々と面白そうな話を見つけた
レン
題名、伝説の怪獣
レン
そうやって本を読んでいると書庫の扉が開いた
レン
本を仕舞おうと思い椅子から立ち上がると「誰かおるんか?」と言われた
レン
と、返すと「レン!?」という声が聞こえ後ろを振り向くと宗四郎がそこに居た
レン
本を仕舞い部屋から出ようとしたら手首を掴まれ「まぁまぁ、寝れないんやろ?」と言われ椅子に座らされた
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
保科
レン
こうして色々聞かれ渋々ながらも色んなとこを答えた
レン
保科
レン
ちょっと戸惑いながら聞くと宗四郎は満足そうな顔をした
レン
保科
レン
保科
レン
こうして少し喋ったあと…レンは書庫で眠っていた