エクスターミネイションが終わり…数週間がたった
俺はいつも通り過ごしていた
けど…
こんな事になるとは思ってもいなかった
シャールド
俺は本を読んでいた
すると_
タッタッタッタ
ユナ
ユナが泣きながら走って来たのだ
シャールド
シャールド
チャーリー
チャーリー
ギュッ
ユナはチャーリーに抱きついた
ユナ
ヴァギー
アラスター
シャールド
アラスターはいつに間にか俺の後ろに立っていた
シャールド
ユナ
ユナは泣きながら手のアザを見せた
チャーリー
ヴァギー
ユナ
シャールド
エンジェル
エンジェルがバーから言った
シャールド
シャールド
ハスク
シャールド
アラスター
シャールド
シャールド
シャールド
アラスター
アラスターはユナの方に近づいた
アラスター
ユナ
ユナが恐る恐る手を見せる
アラスター
シャールド
シャールド
チャーリー
シャールド
シャールド
チャーリー
シャールド
え…?
何で…
どう言う事…?
ユナ
ユナ
チャーリー
ユナ
ユナ
は…?何言ってんだ…?コイツ…
ゲーム…?ふざけてんのか…?
ユナ
アラスター以外…全員は手を挙げた
シャールド
シャールド
ハスク
ヴァギー
チャーリー
皆んな…
俺を信じてくれないんだ…
…俺…
シャールド
ヴァギー
チャーリー
アラスター
でも…アラスターだけが手を挙げていなかった
アラスターなら…俺を庇ってくれるかも…
って…期待した俺が馬鹿だった
アラスターは無言で俺に近づいた
シャールド
アラスター
シャールド
シャールド
アラスター
アラスター
アラスター
”出ていきなさい“
シャールド
ユナ
ユナ…
お前を…絶対に…
シャールド
そう言って俺はハズビンホテルを出た
アラスター
数分後
俺は…ハズビンホテルから遠く離れた所に居た
シャールド
まさか…皆んなが俺を見捨てるんなんて…
思ってもいなかった_
モブ)ザワザワ
シャールド
誰かがこっちに来るのがわかった
モブ)あれあれ~?♡これはこれは…
モブ)あの有名なポルノスターのシャールドじゃないかぁ“
シャールド
モブ)ツンツンすんなって~♡
シャールド
”失せろ“
ビチャッ
シャールド
俺は…一瞬…訳がわからなかった
シャールド
俺が手に握っていたものは…
黒い…鎌だった
こんな感じ
俺は…30人ほどいた悪魔達を
一瞬にして…
“殺したのだ”
コメント
9件
アラスター! 何してるんだ!
ユナを一瞬でもいい奴?って思ったうちをボコしたいしたい〜😠今日ははやくみれた!続き楽しみに待ってます!🫡🫡🫡