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コメント
2件
こちらも書きたかったので追加です笑 書きたいときに書きたいやつ書いていきます! タイトルとこの作品の骨組みを考えていくとだんだん思い描いてたコンセプトとはズレがある感じになったのですが、完成させていくのでよろしくお願いします!
ぎゃー!めっちゃ面白かった!ゲームしながらの何気ない会話から始まって、まさか親友が異世界に連れて行く側だったとは…!有栖が人付き合い苦手なのに謎解きに夢中になるタイプなの、すごくわかるし最後の「ワクワクする」でこっちまでテンション上がった🔥 続きめっちゃ気になる〜!
もな
カチャカチャカチャカチャ
カチャカチャカチャカチャ
有栖
凛斗
カチャカチャカチャカチャ
凛斗
有栖
カチャカチャカチャカチャ
凛斗
有栖
凛斗
カチャカチャカチャカチャ
凛斗
有栖
カチャカチャカチャカチャ
カチャ。
有栖
そこでやっと有栖はコントローラーを置いた。
目が合ったソイツはにこりと笑っていた。
有栖
凛斗
凛斗
有栖
有栖
有栖
有栖
有栖
凛斗
その男は、柔らかく笑って有栖の手を取った。
凛斗
彼女──宮鳥有栖と、佐々凛斗は幼い頃からの友達だった。
有栖
凛斗
有栖
有栖
凛斗
有栖
2人の間にはずっと、恋とか愛とか複雑なものはなくて、ただ純粋に気の置けない仲だということだけが事実だった。
凛斗
有栖に体重を預け、佐々はそう言った。
有栖
凛斗
凛斗くんバイバイ、と手を振る女の子たちや仲良さげな男の子たち。
有栖はそれを横目に見ていた。
有栖
凛斗
有栖
凛斗
有栖
有栖は──佐々以外の友達は、さらさらいなかった。
変わらず友達でいるのは、佐々だけだった。
凛斗
凛斗
有栖
有栖
凛斗
凛斗
凛斗
有栖
凛斗
有栖
仕方なくやりはじめたそのゲームに
アリスは、どハマりした。
とはいえハマった理由は、恋などではない。
乙女ゲームにもかかわらず、アリスはゲームのコンセプトであるヒロインたちを襲う悲劇の真相を見つけることに精を出していた。
凛斗
有栖
有栖はキィ、と椅子を画面の方へ近づけた。
それを一瞥したあと、佐々は有栖をじぃっと見た。
有栖はもう、ゲーム画面に夢中であった。
有栖
有栖
有栖
それはほんの少しの本音だった。自然と漏れただけの、うっすらした願望。
しかし──佐々は、その発言をしっかりと捉えていた。
そして数日後──冒頭へ戻る。
有栖
凛斗
凛斗
凛斗
凛斗
有栖
凛斗
凛斗
そう言って笑った佐々の顔は、いたっていつも通りである。
それでも──有栖の足が踏んでいるこの地面は、ファンタジーのように光り、魔法陣のようなものを形成していた。
有栖
有栖は頭からひっくり返って、草木に突っ込んでいた。
有栖
有栖
有栖
有栖はとりあえずそこにあった水面を覗いた
有栖
ありていなところでいえばヒロインや悪役令嬢。
それに確かにここは"あの乙女ゲームの世界"にそっくりのはずだった。
あのゲームに悪役令嬢なんてものはいない。ならば自らの配役は───?
しかし有栖がそこに見たのは
有栖
有栖
本当にただ、その世界に入っただけの自分だった。
有栖
有栖
有栖の頭の中に、いろんなことが浮かんだ。
母とか父とか、そういうのは一瞬のことだった。
浮かんで消えないのはあのゲームのBGMと、佐々の笑い声。
有栖
──来るの?
有栖
有栖
有栖
有栖