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主
主
主
主
主
長いです！一気に6〜7話までいっちゃいます！
主
〇〇
主
〇〇
第6話
〇〇
〇〇
ななもり
〇〇
さとみ
莉犬
〇〇
〇〇
莉犬
さとみ
莉犬
愛美
〇〇
さとみ
〇〇
愛美
〇〇
〇〇
私が尊敬できて誰も持っていない素晴らしい才能と 可愛い顔で
〇〇
人気者でセンス良いしそれに
皆んなにモテモテ！
その名は・・・及川 愛美！
素晴らしすぎるお嬢様！
るぅと
愛美
さとみ
よく躓かないで言えたな
〇〇
愛美
〇〇
〇〇
さとみ
ジェル
〇〇
さとみ
〇〇
さとみ
ジェル
るぅと
ジェル
るぅと
ピーンポーン
〇〇
〇〇
ガチャ
〇〇
私が目にしたのは
ボロボロになって 血を出してる
まゆだった
まゆ
〇〇
バダッ
まゆが倒れた
〇〇
私は口を覆った
〇〇
ななもり
〇〇
〇〇
〇〇
さとみ
るぅと
さとみ
こらん
ピーポーピーポー
さとみ
救急退院
救急退院
さとみ
莉犬
〇〇
あまりのショックに
立つことも動くことも出来なかった
第7話 〜〇〇とまゆの出会い〜
この時〇〇は 人気者だった
この時は中2のころ
モブ子①
モブ子②
〇〇
〇〇には皆んなを呼び寄せる 能力がある
私には無かった
私は怖かった たとえ〇〇でも あの時は
まゆ
まゆ
私はある日〇〇さんとぶつかった
まゆ
〇〇
まゆ
〇〇ちゃんは親とは血が繋がってなくて いっつも暴力を振るわれるって言ってた。
なのになんで あんな平気に笑えるの？
〇〇
まゆ
〇〇
モブ子②
モブ子②
モブ子①
〇〇
顔は変わってないけど 怒っている感じがした
モブ子①
〇〇
まゆ
放課後
まゆ
麻衣子
麻衣子
モブ達
〇〇
遠くから〇〇さんの声が聞こえた
麻衣子
モブ達
まゆ
モブ子③
〇〇
プルルルル
〇〇
モブ子②
〇〇さんがスマホを耳に近づけてこっちに来た
〇〇
〇〇
〇〇
まゆ
〇〇
〇〇さんが私の背中をさすった
その手は温かく とても優しかった
私は今までのことを話した
〇〇
〇〇さんは悲しそうに笑った
次の日
まゆ
麻衣子
〇〇
モブ達
麻衣子
麻衣子
麻衣子
〇〇
こ、これは 怒っている笑いだ
〇〇
〇〇
まゆ
〇〇
まゆ
〇〇は私に
居場所をくれた
この時から仲良くなった
まゆ
まゆ
〇〇
〇〇
まゆ
〇〇
今時めずらしっ！
〇〇と出会えて良かった
おかげで毎日楽しい
この先平和な毎日が続くと思っていた
いじめもない楽しい毎日が
この時までは・・・
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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