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ナチスさんの指細いの解釈一致過ぎて… 短文なシチュから神小説書いていただいて、ありがとうございます!!!!! 幸せな気持ちになりました~☺️
サカナ-ウミ
サカナ-ウミ
サカナ-ウミ
サカナ-ウミ
サカナ-ウミ
サカナ-ウミ
サカナ-ウミ
日帝
日帝
今日は休日
暇を持て余した私はソファに座り、先輩ことナチスさんの手をもみもみしている
別にマッサージとかではない
なんとなく遊ばせていただいているだけだ
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
もう片方の手で頭を撫でられると、先輩は私の頬にキスをした
欧米だからなのか、この人はスキンシップが多いのだ
日帝
日帝
日帝
ナチ
日帝
日帝
ナチ
日帝
お揃いの赤い瞳を見つめると、先輩はニヤリと笑った
悪巧み…ではなく、ステキなコトを思いついた時の癖だ
ナチ
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
空いた片手で帽子を取られ、私が揉んでいた方の手で耳を撫でられた
日帝
ナチ
日帝
日帝
仕返しだと言わんばかりに耳を揉まれ、指が段々猫耳の奥へ突っ込まれていく
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
耳を弄っていた手を離し、先輩は私を横抱きにする
日帝
ナチ
日帝
ジタバタしたところで先輩に敵うはずもなく、そのまま寝室に連れて行かれたのだった…