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こんばんは 私はよく夜中に書きます でも夜中は注意しないと いけませんね 人間をダメにするムード 漂っているので! あと前回などの物語に ハートをありがとうございました 心から感謝します
今回のお話は 「米津玄師」さんの 【Flowerwall】と言う 曲を題材にさして頂き 作らせて頂きました よろしくお願いします。
美来
快音
美来
快音
美来
快音
美来
快音
美来
快音
美来
話し始めてわずか30分 も経たないうちに お互い何かしらの用事で 抜けてしまう……
そして1時間後……
快音
美来
快音
美来
快音
美来
お互い知りたいことがあるのに 2人の時間はあまりに短い
美来
快音
美来
快音
美来
快音
美来
美来の「大好き💕」という言葉は 快音の心に優しく響いた 美来の「大好き💕」という 言葉を聞くと どんな憂いも飛んで行く
次の日
美来
快音
美来
快音
美来
快音
美来
快音
そして約束時間の時間
美来
約束の時間が過ぎても 快音は来ない
その時 「チャララーン♪」
スマホがなったのだ内容はこうだ 『件名 美来ごめん 今日行けなくなった 用事が出来て また今度にしよう』
美来
なにか2人で行くとなったら 必ずと言っていいほど どちらが用事が入るのだ
そう2人の前に 壁が塞がる様に…… お互いを拒むのか 何かから守るためなのか 分からないけど ただ立ち竦んでいる でも2人で生きていくことを 止められずお互い笑い合うのだ
美来
快音
美来
快音
2人は久しぶりに会った
美来
快音
美来
快音
会えないことを運命と呼ながら いつまでも手を繋いでいた
Flowerwallの 1番の歌です 次回は2番を書こうと思い よろしくお願いします
歌詞を書きたいと思います (米津玄師さんののFlowerwall)です
あの日君に出会えたその時から 透明の血が僕ら2人に通い 悲しみも優しさも希望もまた絶望も 分け合えるようになった 知りたいことがいくつもあるというのに 僕らの時間はあまりに短く 後どれほどだろうか 君と過ごす時間は 灯かりが消えるのは 君のその声が優しく響いた こんな憂いも吹いて飛ばすように フラワーウォール目の前に色とりどりの花でできた 壁が今立ち塞がる 僕らを拒むのか何かから守るためなのか わからずに立ち竦んでる それを僕らは運命と呼びながら いつまでも手を繋いでいた