皆様こんにちは
今回はリクエストの一歌ちゃん体調不良です
なんか同じような内容になっちゃったかも…すいません
あっあと、もう冬休みが終わってるので今までよりも更新速度遅くなると思います…
それだけです
では本編へどうぞ(急だな)
一歌
学校に着くと体調に違和感があった
一歌
一歌
一歌
一歌
一歌
一歌
咲希がいないからなのかな…と考えていると先生が入ってきた
〜授業中〜
先生が喋る度に頭が痛む
一歌
一歌
頭を押えて下を向いていると誰かが話しかけてきた
遥
遥
一歌
遥
一歌
遥
一歌
一歌
遥
遥
一歌
一歌
一歌
そう思ったのだか…
〜昼休み〜
一歌
一歌
一歌
そう考えていたが思ったより時間がかかってしまい休む暇はなかった
〜放課後〜
一歌
一歌
移動している途中喉の奥から何かが込み上げてきた
一歌
私はすぐにトイレへ駆け込んだ
一歌
ビチャビチャ
音を鳴らしながらトイレの中に口から出たものが入っていく
一歌
一歌
私はトイレを出て教室へ向かった
一歌
まふゆ
まふゆ
一歌
少しして…
一歌
まふゆ
一歌
まふゆ
まふゆ
一歌
まふゆ
まふゆ
一歌
まふゆ
それから少しして委員会は終わった
一歌
まふゆ
一歌
まふゆ
一歌
まふゆ
一歌
〜保健室〜
一歌
一歌
保健室はクーラーがついており涼しくなっていた
一歌
一歌
そんなことを考えてるうちに私は眠ってしまった
一歌
一歌
時計を見てみると先程から10分ほどたっていた
一歌
そうして私は保健室を後にした
〜教室のセカイ〜
咲希
一歌
一歌
咲希
咲希
一歌
咲希
一歌
咲希
今日で何回嘘をついたんだろう
本当は、正直に言いたいけど…
心配をさせたくないという気持ちが勝ってしまう
一歌
咲希
〜みんなで演奏中〜
志歩
一歌
楽器の音が頭に響くせいでみんなとのタイミングが上手く取れない
一歌
一歌
志歩
一歌
許可を取り教室を出ようとした時
一歌
ビタビタッ
手で押さえようとするも間に合わず床に広がっていく
一歌
穂波
咲希
志歩
志歩が背中をさすってくれる
一歌
志歩
一歌
それから少しして…
志歩
一歌
穂波
穂波の方をむくと穂波は私のおでこに手を当ててきた
穂波
穂波
志歩
一歌
咲希に肩を貸してもらい椅子の上に横になった
穂波
もう喋る気力すらなく頷くことしか出来なかった
穂波
志歩
咲希
色々やってもらったのにお礼も言えず罪悪感があった
だが…疲れには勝てず、私は重いまぶたを閉じて眠りについた
コメント
7件
これの瑞希バージョン見たい、 お願いします
最高すぎます!彩冬さんの体調不良ネタ大好きです!