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私が恋愛をしたくない理由.それは、中学の頃に起きたこと。
私はいつも通り学校に行き。友達と話していた。すると、ある話題が出てきた。
梨衣
葉月
梨衣
葉月
そんな適当な話をしていた当時、思いを寄せていた△△くん。
△△くんは、梨衣の幼なじみで、中学に上がって友達ができなかった時梨衣が声をかけてくれて、その後に知り合った男の子。
初めは気になっている。とか、面白い友達。とかって思っていたけど。だんだん、日にちが経つにつれて。
好きになっちゃったんだ。
その日の放課後。告るとそう決めていた日だった。
放課後......
葉月
△△
△△
△△
合わない!
合わない!
合わない!
合わない!
心の中で、その部分だけが繰り返される。
△△
失敗した。
葉月
葉月
屋上で声を出して泣いていた私。
梨衣
葉月
梨衣
梨衣は、その日、泣き止むまでずっと、ずっと、慰めてくれた。
次の日。私は学校に行くのが嫌で、学校を休んだ。次の日も。また次の日も。
レイ様❤︎
レイ様❤︎
レイ様❤︎