ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
桜遥
楡井秋彦
蘇枋隼飛
梶蓮
兎耳山丁子
十亀条
佐狐浩太
柊登馬
梅宮一
橘ことは
桜遥
桜遥
桜遥
神酒瑠愛
神薙雫
霧島水雫
河島杏
沙夜輝良璃
智綾香
桜遥
桜遥
全員:(キラキラしてる…)
沙夜輝良璃
あるところにお花と蝶々が大好きな男の子がいました
その子は自分の部屋の窓から見える桜の木が大好きでした
しかし夜は暗くその桜の花が見えませんでした
男の子はいつも願うのでした
「夜も桜の花が見えたらいいのにな」と毎日願うのでした
そんなある夜のこと、花たちが何かを話しているみたいです
花(使い回し)
花(使い回し)
花(使い回し)
花(使い回し)
花(使い回し)
花(使い回し)
花たちは知恵を出しあい毎晩悩んだ
自身を照らすのは無理、場所を移動するわけにもいかない
あの子の部屋から見えないと意味がないのだから
あの子の笑顔が見たい、あの子の喜ぶ顔が見たい
その一心で悩んで見つけた1つの方法があった
花(使い回し)
花(使い回し)
花(使い回し)
花(使い回し)
花(使い回し)
その後花たちの願いが届いたのか空に花の星座ができたのでした
そして花だけでは可哀想と思ったのか蝶々の星座もその内できたのでした
そして男の子は一日中好きな花が見えるととてもいい笑顔で過ごせるようになりました
花たちの知恵が1人の幸せを叶えたというわけです
桜遥
楡井秋彦
蘇枋隼飛
梶蓮
柊登馬
智綾香
河島杏
神薙雫
梅宮一
橘ことは
兎耳山丁子
十亀条
佐狐浩太
神酒瑠愛
霧島水雫
沙夜輝良璃
桜遥
楡井秋彦
蘇枋隼飛
桜遥
梶蓮
柊登馬
桜遥
梅宮一
橘ことは
桜遥
兎耳山丁子
十亀条
佐狐浩太
桜遥
桜遥
神酒瑠愛
神薙雫
沙夜輝良璃
智綾香
桜遥
霧島水雫
河島杏
桜遥
次回 王子様は皆の宝物
コメント
5件
まさか…次回で最終回なのでしょうか?悲し過ぎますけど、嬉しいような…?複雑です! え!?これをみんなで作ったのですか!?凄過ぎません?私もこの本を買いたいと思いました!!妖精達ってなんか…梅宮のことを指しているみたいですね!!次回も楽しみにさせて頂きます!!
おぉ!めっちゃいいお話だった!