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ゆめ🫧(元こと)
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あぁぁぁぁ…本当は違うのに… 切ない…


その日の夕飯時
シェアハウスのダイニングには、いつも通り男子達の賑やかな声が響いていた
うり、シヴァ、ヒロ、たっつん、なおきり、じゃぱぱ――
彼らはいつものように、くだらないことで大騒ぎしながら、場をうるさく、けれど楽しく盛り上げようとしていた
以前の私であれば、そんな彼らを「もう、男子達はうるさいですね〜w」と、満面の笑みで見守っていたはずだった
しかし、あの日で私に突き放されたゆあんくんは、あの夜からすっかり暗くなり、この場にも入ってこられずに俯いている
noa
noa
私は手元のお皿を見つめながら、奥歯が軋むほど強く噛み締めた
そして、手に持っていたフォークを、テーブルへガンッ!!!と強く叩きつけた
鋭い金属音が響き、男子達の笑い声がピタリと止まる
noa
私は冷え切った、トゲのある声音をダイニングに響かせた
noa
noa
嫌悪感を隠そうともしない私の言葉に、メンバーたちの顔に明確な不快感が走る
すると、いつもは冷静なもふくんが、眼鏡の奥の瞳に鋭い怒りを宿らせて、低く声を絞り出した
mohu
mohu
mohu
もふくんの理詰めの怒りに、ダイニングの空気が張り詰める
その一触即発の空気を察して、どぬくが慌てて両手を広げて間に入った
donuku
みんなを宥めようとする、どぬくの優しい気遣い
しかし、私はフッと鼻で嘲笑うように笑ってみせた
noa
noa
noa
donuku
私は遮るように、自分を庇おうとしてくれたどぬくの方を、冷酷な瞳で真っ直ぐに見据えた
noa
donuku
noa
noa
donuku
どぬくの動きが完全に止まった
一瞬にして、どぬくの綺麗な瞳から大粒の涙が溢れ出し、その頬を激しく濡らしていく
japapa
次の瞬間、激昂したじゃぱぱが椅子を跳ね除け、私の元へ詰め寄ると、その頬を強く叩いた
パァン!!! と、激しい音がリビングに虚しく響き渡る
私の白い頬が、一瞬にして赤くなる
japapa
じゃぱぱの声は、怒りと悲しみで激しく震えていた
japapa
japapa
japapa
リーダーとしての、決定的な絶縁の言葉
頬の痛みに耐えながら、私は震える唇を無理やり吊り上げ、冷徹な仮面を死守して言い放った
noa
noa
それだけを言い残すと、私はリビングの全員に背を向け、足早に自分の部屋へと戻った
バタン、と扉を閉め、鍵をかけた瞬間
私はベッドへと激しく飛び込んだ
noa
枕に顔を押し当て、声を押し殺しながら、目元から大粒の涙が止めどなく溢れ出す
じゃぱぱさんに叩かれた頬よりも、どぬくさんを泣かせてしまった心の痛みが、心臓の病気の苦しみが、私の身体を激しく引きちぎろうとしていた
noa
noa
ベッドの上で身体を丸め、私は嗚咽を漏らしながら、大好きなみんなの名前を呼んだ
noa
noa
noa
noa
あと一ヶ月
自分に残されたわずかな命
私は涙を袖で何度も拭いながら、のそのそとベッドから起き上がると、クローゼットからカバンを取り出した
そして、棚に飾られていた『からぴちの思い出の写真』や、みんなで撮ったチェキを、壊れ物を扱うように一枚一枚、丁寧に、大切にカバンの中に詰めていく
明日、この大好きな家を去るための、孤独な荷造りが静かに始まった