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初 投 稿 ┈┈ 。
「 端 か ら 期 待 ハ し て な い ヨ ─ 。 」
✱ 実話を元にしています !! ✱ 誤字脱字有り ✱日本語成り立ってない時も有ります … !
今日も眠れなかった 。
そんなのいつもの事だ 。
美優
今日も キミに会わなきゃいけないんだよね ¿
同性だし 、 まずキミの好きな人が自分じゃ無い事も分かってる 。 だから諦めたいのに ── 。
美優
重い身体を起き上がらせ 、 準備を始める 。 そう 、 キミの事を思いながら 、 ネ ?
美優
嫌だな …なんて思いながら靴を履き 、「 こんな恋早く終わっちゃえば 、 其のまま私の 人生 も 。 」 と一言呟いた 。
美優
そう一言告げると玄関のドアを開け 、 外に出る 。
色々考えながらゆっくり歩いているともう教室の前に着いていた 。 「 現在 : 8時30分 」 。 そう 、 思いっ切り遅刻だ 。
美優
美優
教室の前で突っ立っていると、先生に「早く入りなさい。」と急かされ急いで教室のドアを開け、挨拶をする。
美優
自分と真反対の席で此方を見るキミ 。 席替えの時、キミの隣は空いてたけど行きにくかったから辞めちゃったんだよな … なんて今更後悔を少しして
菜々
遅刻して来た自分に親友の菜々は少し笑った 。 あのコにも一時期恋してたヨ 。
数時間後 ~
やっと休み時間だ 。
美優
授業で疲れた為一息付く 。
菜々
いつも休み時間に話し掛けてくれる親友 。 まぁ… 自分が勝手に親友って思ってるだけだけどね 。
美優
菜々
美優
くだらない会話をしている中 、 キミは 最近仲良い友達と話している 。
弍菜
愛羅
何を話しているか分からない 。 ただ、 " 楽しそう " って事だけは伝わる 。 自分はキミの事 "親友"じゃ無くて "恋人"として好きだヨ ──、
愛羅
ずっと眺めていたら目が合ってしまう 。 直ぐに逸らしてしまった 。
美優
ーーーーーーーー そして6校時が終わり 帰ろうとした時 、
愛羅
美優
遊びになんか誘って、 遊んじゃったら … 「ますゝ好きになっちゃうじゃん、?!」 なんて思っていた 。
愛羅
美優
これ1話1話凄い長くなっちゃうかもです …
2話か3話に歌詞パロ入れます ッ !!
それではまた !