主
主
あと、僕の好きな人(以下略) ハート沢山ありがとございました
主
すいません、、、 ハート沢山くれた人 大好きです
この学校には二つの 校舎がある
一つは普通の人間 いたって普通な校舎
二人目は不気味な雰囲気で 僕たちはその校舎に入ること も禁止されている
噂では遠い昔ヴァンパイア が学校に通っていた など奇妙な話がある
橙
橙
青
紫
黄
赤
僕らは高校生なってから ずっと一緒にいるいつメン ってやつだ
順番に一人がじゃんけん の主見たいのになって、 その人に負けた人が主の命令を 聞くというルールで
みんなでじゃんかをしていた そして今回の主は橙くんで 僕は一人負けした
橙
青
橙
青
青
橙
青
青
放課後僕は一人で 立ち入り禁止のあの 校舎に来た
僕は立ち入り禁止の看板を 無視して中に入っていく
青
ガタッ
青
ドンッ
青
?
青
?
青
?
青
青
その人には鋭い牙が生えて いて、背中には黒い翼が 生えていた
僕を見て涎を垂らしている
青
青
?
ヴァンパイア 本当に存在したんだ、、、
ヴァンパイア
青
怖い!!痛い 誰か助けたて、、、
?
ヴァンパイア
?
ヴァンパイア
そういってヴァンパイア はどっかいった
青
桃
あんなちょっと殴られただけなのに、血が沢山でていた
人間とヴァンパイアじゃ 力の強さが全然違うんだろう
桃
青
よくみると桃さんは 顔立ちがはっきりていて とても顔が整っていた
青
桃
ヴァンパイアは人の血を 吸って傷を治すのを見た ことがある
青
青
桃
青
桃
そう言って、君の牙が 僕の首を優しく入っていった
桃
青
さっきのやつとは違くて 痛くなくて何だかくすぐったかった
桃
青
何だか恥ずかしくなって きて下を向いた
桃
青
桃
青
ちゅっ
唇にふにゃっとした 感覚があった
青
桃
君の顔は赤くなっていて 何だか普通の人間に見えた
桃
青
桃
青
桃
青
何の恥もなくそう言うこと を言って君はずるい
普通の人間だったら、 とてもモテたんだろう なと感じた
主
桃
青
桃
青
何でだろう、、、 また会いたいと思ってしまう
もっと一緒に いたいと思ってしまう、、、
桃
青
コツッ
青
青
多分飛んで行った時に 落としたのだろう
僕はきみにまた会う理由が できてしまった
青
君のことを考えると 心臓が脈を打つ
多分この気持ちは、、、!
〜僕は吸血鬼の君に 恋をした〜
〜end〜
主
主
気に入ってくれたら ハートください!!!
主
ではおつみるです
コメント
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好き…💕 フォローしてもいいかな?