こんにちは眞桜です
これから、 僕が小学6年生だったの時のことをお話します
#4が僕でした
監督
前キャプテンに総監督が言い、僕の手をとりました。
#4(キャプテン)
新しい時代の幕開けです
元#5
#4(キャプテン)
#4(キャプテン)
元#5
#4(キャプテン)
と話していた一~二ヵ月後
元キャプテンと元#5の妹達が喧嘩をし、親まで入ってきて、元#5はポートボールを辞めさせられました。
私にとってはすごく大きなことでした。親友であり、阿吽であり、キャプテンと副キャプテンという関係性をもっていたのです。
元#5
#4(キャプテン)
#4(キャプテン)
元#5
#4(キャプテン)
元#5
でも、どうにもならず、本当に辞めてしまうことになりました
#5(元#6)
#4(キャプテン)
#6(元#7)
#4(キャプテン)
それから、色々とあったものの、1年の最後、僕達最後の大会へと月日はながれました
監督
ある夕練のとき、整列していた時に、そう告げられました
僕達にはまだ、最後の大会が残っているのに
#5(元#6)
#6(元#7)
#4(キャプテン)
#4(キャプテン)
#7(元#8)
当時の5年生
当時の4年生以下
#4(キャプテン)
監督
僕達が主ではない、新しい時代の子達のための練習が始まりました。
それでも、僕達は練習に出て、とうとう最後の大会の日が来ました。ユニホームの背番号は、まだ変わってはいないものの、キャプテンは変わり、当日、僕はどうすればいいのかわかりませんでした
#4(キャプテン)
#5(元#6)
#6(元#7)
#4(キャプテン)
#5(元#6)
#7(元#8)
#4(キャプテン)
大会といえども、卒部記念大会です
僕達は、最後、後輩達にもやもやしたところは見せまいと、頑張ろうと、しました。
#4(キャプテン)
監督
#4(キャプテン)
#7(元#8)
監督
#4(キャプテン)
メンバー
監督
監督
#4(キャプテン)
メンバー
#4(キャプテン)
メンバー
こうして、最後の大会は、ぼくが指揮を執ることになり、はじまりました。
(僕は結局卒部まで日本にのこったのです)
最後の試合も終わり、閉会式。その後、一チームずつ前に出て、6年生からと5年生以下からのメッセージの読み合いをしました。
#4(キャプテン)
#4(キャプテン)
メンバー
#4(キャプテン)
メンバー
#4(キャプテン)
メンバー
#4(キャプテン)
メンバー
参加していたチームの監督すべての挨拶が終わりました。
完全に僕達の時代が終わった。
次の週の練習から、来る6年生はほとんど僕だけになりました。
あるとき、監督が話をしてる時、僕は我慢できず、言ってしまったのです
#4(キャプテン)
監督
でも僕は、本当に出られなかった理由を知っていました。
大人の汚いところを見た
監督は、当時の5年生を気に入っていたから仕方がない。6年生と真逆と言っていいほどの、一生懸命やってる事の表への出し方を。
愚かだと思った。監督を。ある大きな大会で、強いチームと当たった時
監督は、
監督
といいました。
でも、いつも以上に点は離され
結局僕を出した
そしたら点差は縮んだ。
でも負けた
僕が最初から出ていれば、もっと点差はなかったかもしれない
もしかしたら勝てていたかもしれない
そんなことを思ってしまいました。
あれから2年経った今も、僕は引き摺り続けています。僕は、僕の弱さと愚かさを憎んでいます。そして監督も。
訳の分からない話をしてしまい、申し訳ございませんでした
読んでくれて、ありがとう
自分を棚に上げたような話し方をしてしまったなと、読み直していて思いました。伝えたいことは違うのに、上手く表せません。ごめんなさい
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