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24だお 。
一松 。
おそ松 。
注意 ・カラ松めっちゃ病んでる ・ただカラ松が復讐をする話 ・カラ松以外の6つ子くそになってる ・病みが深い
おそ松 。
チョロ松 。
十四松 。
トド松 。
カラ松 。
時計は既に7時を回っていた 。
いつも一松は遅くても5時半には帰ってくる 。
カラ松 。
少し心配に感じた俺はすぐさま家と飛び出した 。
カラ松 。
無意識に外に飛び出た 。
理由も訳分からずに 。
足が勝手に動いていたのだ
カラ松 。
俺は一松を隈なく探した 。
俺にとってはこれはチャンスだと気づいた 。
一松に復讐できる 。
そう期待があったのだ 。
だが 、俺の期待は毎回真逆の展開へと広がっていた 。
それは俺でも自覚していたからどーせ 、と思いながら期待を待った 。
一松を見つけたのは30分後だった 。
カラ松 。
一松 。
一松は鋭い目で俺を睨みつけた 。
ずーっといつまでも 。
カラ松 。
カラ松 。
俺は怪我をしていた所が痛くて仕方なかった 。
それでも兄弟を30分も探した 。
カラ松 。
そんな願望はすぐに黒に紛れ込んだ 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
心が痛くなった 。
おそ松が「痛い」と毎回笑っていうのはこれのことだったのか 。
カラ松 。
一松 。
一松はすぐに応答した 。
もちろん 、答えはno 。
そんなのは分かりきっていた 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
一松 。
お前必要ないよ 。
カラ松 。
この瞬間 、またプツリと切れた音がした 。
俺が言った「わかった」は 、
家に帰れ 。 分かった 。
のわかったなのか 。
それとも ……
くたばれ 。 分かった 。
なのかは俺にもわからなかった 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
俺は確信した 。
カラ松 。
こいつらにも来世がある 。
俺が殺した訳じゃない 。
だってこいつらは来世嫌でも生きている 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
お前が大嫌いだ 。
カラ松 。
カラ松 。
来世に期待してろ 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
俺は復讐に目を覚ました 。
憎いやつが怯える姿がたまらない 。
あの鏡の向かいにいた俺にも
教えてあげたいなぁ♡
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
まずは四男支配完了 。
残り
ヨニン♡
一松を奴隷にした次の日
俺は一松を呼び出した 。
丁度兄弟も親もいないタイミングに 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
こいつと話す時 、いつもイラッとする 。
今すぐにでも殴って謝らせたい 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
俺の心の音だ 。
一松 。
一松は俺に抱きついた 。
カラ松 。
一松 。
そして俺の胸の中で涙を流した 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
そして俺は身体で答えた 。
一松でも察しられたと思う 。
それぐらい強く抱き締めた 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
一松はどこか満足していたように見えた 。
少し俺は引いた 。
奴隷になってもいいから許してくれたことに満足する ?
そんなこと有り得ないだろ 。
人間はみな 、不幸のことを先に考える 。
なのにこいつは ……
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
気持ち悪い 、
一松 。
一松 。
もう疲れた 。
なんで奴隷にされたのか 。
そんなのは嫌でも原因は数十個以上見つけた 。
一松 。
一松 。
一松 。
一松 。
あいつは本気で殺しにくる 。
あの時の圧で肌が悟っていた 。
一松 。
一松 。
誰か俺だけを殺してくれないかな 。
24だお 。
おそ松 。
チョロ松 。
十四松 。
トド松 。
おそ松 。
おそ松 。
24だお 。
おそ松 。
おそ松 。
おそ松 。