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@_のあるくん
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おさでい
ゆた
急に話しかけたから、ゆたくんは驚いたようにこちらを注意深く見てきた
らお
ゆた
らお
らお
ゆたくんの隣に居た、兄ちゃんと同じくらいの年齢であろう人が深々と頭を下げてきた
きっと、ゆたくんの言っていたゆたくんのお兄さんだろう
おさでい
ゆた
おさでい
ゆた
おさでい
にしき
後ろから兄ちゃんが息を切らしながら走ってきた
やれやれと言わんばかりの顔で
ゆた
にしき
それから、簡単に俺たちが兄弟であることを伝えたところ、案の定ゆたくんはものすごく驚いていた
ゆた
おさでい
らお
にしき
それから、ショッピングモール内にあるフードコートに足を運んだ
らお
ゆた
らお
ゆた
おさでい
ゆた
おさでい
ゆた
ゆた
にしき
らお
おさでい
ゆた
らお
にしき
おさでい
にしき
急すぎるなんてわかってる
だけど、今回の機会を絶対に逃したくなかった
ゆた
らお
おさでい
ゆた
らお
にしき
らお
ゆた
にしき
ゆた
おさでい
全員が友達になれて俺も安堵した
まぁ、俺が急に言い始めたっていうのもあるけど…
それから、4人で色々な話をした
何が好きか、普段どのような生活をしているのかなどを
おさでい
ゆたゆたと一緒に見て回りたかった
それに、買ってきたプレゼントも兄ちゃん達の前で渡すのは恥ずかしかった
だから、二人きりになれるタイミングを作りたかった
らお
ゆた
ゆたゆたがまさか俺なんかと一緒に行きたいなんて言うとは思わなかった
にしき
おさでい
絶対に守る、そう胸に誓った
ゆた
らお
おさでい
ゆた
そういいながら、平然と歩いていた
だけど、ゆたゆたの足元のすぐ近くに誰かの落とし物であろう、少し大きめのサイズのぬいぐるみが落ちていた
もしかしたら、見えていないかもしれない
おさでい
ゆた
とっさだったからか、ゆたゆたの体を自分の方に引き寄せてしまった
おさでい
ゆた
数秒間、沈黙が流れる
おさでい
ゆた
おさでい
ゆた
おさでい
ゆた
今までに無いほど、胸が速く脈を打って、身体が熱くなった
こんな感情、初めてだった
すいあ
すいあ
すいあ
すいあ
すいあ
コメント
1件
第4話、読みました!偶然の再会が重なってここまで全員が繋がる展開、気持ちよかったです。「ゆたゆた」「らおらお」のあだ名呼びからの「にっしー」、自然と距離が縮まっていく感じが微笑ましかった。一番胸にきたのは最後の「手、繋いでもいい?」。視覚障害と恐怖を理由にしながらも、そこには確かな信頼と好意があって、おさでいの「初めての気持ち」にすごく共感しました。R指定なしでこの初々しさを描けるのは、逆に技術だなと。2人の関係がどう育っていくのか、続きが楽しみです!