TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺たちを救ってくれたのは上級魔女でした

一覧ページ

「俺たちを救ってくれたのは上級魔女でした」のメインビジュアル

俺たちを救ってくれたのは上級魔女でした

3 - 俺たちを助けてくれたのは上級魔女でした

♥

220

2019年09月08日

シェアするシェアする
報告する

グルッペン(悪魔)

俺の友達を助けて欲しい

あなた(魔女)

友達って?

悪魔さんの話をまとめると

あの、オークションで捕まった子達がいて、その子達と仲良くなったらしい

その子達とあの、オークションから脱出を考えたんだけど

どんどんと、売られてしまった

そして、悪魔さんが最後の子だった

あなた(魔女)

で、その子達を助けたいわけね、

グルッペン(悪魔)

ああ、

あなた(魔女)

いいよ!やろう!

あなた(魔女)

そもそも人身売買は法律に違反しているからね、

あなた(魔女)

買ったヤツら全員逮捕してやる!

グルッペン(悪魔)

ありがとうだゾ!

あなた(魔女)

もちろん!

グルッペン(悪魔)

あと、俺はグルッペンと読んで欲しいぞ

あなた(魔女)

オッケ!

あなた(魔女)

じゃあその子達の事を探さなくちゃね、

グルッペン(悪魔)

ああ、

あなた(魔女)

グルッペン、○×貴族に天使がいるらしいんだけど

グルッペン(悪魔)

天使か、可能性は大きいな

あなた(魔女)

ほんと?じゃあ、行こう

グルッペン(悪魔)

ああ、

あなた(魔女)

天使はどんな子なの?

グルッペン(悪魔)

優しいぞ、あと、メガネを掛けてるな、

あなた(魔女)

そう、

あなた(魔女)

さぁ、瞬間移動するよ!

天使とは、一体誰でしょう?

それではおつひな!

この作品はいかがでしたか?

220

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚