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え、あ、ちょ、このテストの話し終わったら...( ゚д゚)ハッ!ウォルターパーク編ではないかぁぁぁぁぁ!?え、これ、もっと琥珀様とエギ((カルエゴ先生の絡みが...?
うわああああっ!! カルエゴと琥珀先生の 絡み尊いッ、、、、大好きですっ、 頑張ってくださぃぃ、
イルマ
琥珀(コハク)
目の前にはげっそりしたイルマ様 その隣には落ち込んだアズ様
そんな彼らを前に私は苦しめられていた
こうなったのは先日の事である
カルエゴ
カルエゴ
リード
ジャズ
琥珀(コハク)
カルエゴ
琥珀(コハク)
カルエゴ
心底嫌そうな顔をして 渋々立ち上がるカルエゴ君
澄ました顔で彼の自前椅子に腰掛けた
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
カルエゴ
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
カルエゴ
問題児
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
カルエゴ
琥珀(コハク)
カルエゴ
琥珀(コハク)
カルエゴ君と目も合わせずそう言うと 隠すことなく、どでかい舌打ちをかます
後で締めておきましょう
カルエゴ
カルエゴ
問題児
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
カルエゴ
赤点組
その瞬間、1部の生徒が騒ぎ始めた
やれ終末テストは座学なのかとか やれ赤点補習は嫌だとか
何をそんなに慌てているのだろうか…
カルエゴ
リード
琥珀(コハク)
カルエゴ
琥珀(コハク)
カルエゴ
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
カルエゴ
そして現在
琥珀(コハク)
イルマ
アズ
琥珀(コハク)
イルマ
アズ
イルマ
アズ
琥珀(コハク)
職員室に居た私は 冒頭の流れに戻ってきたのである
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
ふぅ…と息を吐く
目の前の2人は緊張からか 敏感に反応して一瞬肩を揺らす
怒るとでも思っているのだろうか
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
イルマ
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
手で1を作りながら よく聞き慣れた名前を口にする
すると2人は首を傾げて同じ名を口にした
琥珀(コハク)
イルマ
琥珀(コハク)
イルマ
アズ
私の言いたい事が分かったらしく 2人は下を向いてしまった
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
イルマ
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
イルマ
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
でも…と口を開いたイルマ様だが 吐き出されるのは空気だけだった
言わんとする事はわかる
問題児の生徒達や教師の方々は そんな事思うはずがないと''思っている''
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
アズ
黙って聞いていたアズ様がそう促す
琥珀(コハク)
俯き、深呼吸をすれば 目の前の2人が息をのむ
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
イル、アズ
琥珀先生は頭がよかったが 良すぎたために赤点というのを知らない
なんとなく良くないのは分かるが 彼女が知っているのは 存在する事のみと言わざるを得なかった
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
イル、アズ
カルエゴ
琥珀(コハク)
カルエゴ
琥珀(コハク)
教師陣
カルエゴ
琥珀(コハク)
琥珀(コハク)
教師陣