僕だけを見て

皆さんこんにちわ！！ お久しぶりでぇす！！ 主こと藍くんだよ！！ いやぁ、投稿するの、 1年ぶりかなぁ？ 結構経つよねぇ！！ まぁ、そんなこんなで、 今日は、 『僕だけを見て』 と言う、BL小説を書いたよ！！ ちょーぜつエロいから、 注意して読んでね！！ BL注意 3Pです。 苦手な方は、 この小説を閉じてください それでは始めます！ どうぞ！！！ 通報しないでね！！

プルルルルル

涼也は、スマホを持ち、 トイレに向かい

濡れた服が引っかかり、 脱げなくなってしまって

脱がしては、

にぱーっと微笑んでは

ﾄﾞｻｯ……

逢蒔の下を触り

胸を触り、 乳首を弄り

翔太は、逢蒔の、 乳首をコリコリと、 いじり、

涼也は、風呂場に向かい

ﾄﾞｻｯ

逆になっては

グイッと足を持ち上げ 翔太の目の前に逢蒔の下半身が 来ては

と言いつつ、 乳首を弄り

耳元でそう囁き

無言で逢蒔の下を舐めて

うるうるしながら見つめ

指でなそるようにしていて

逢蒔の太ももを持ち 翔太は逢蒔の下を舐めて

ﾆｭﾙ…

舌で、逢蒔の中に少し入れて

涙目になりながらも 翔太の頭を抑えていて

パシンと逢蒔の抑えてた手を掴み 逢蒔の身動きが取れない形に、 移動させて

触っては

耳元で

ｸﾞﾘｯ……

翔太は、逢蒔の、下半身を 弄っては

ﾌﾟｼｬｯ!!!

逢蒔を弄って

耳元で言って

翔太は、逢蒔をうつ伏せにさせるが、 下半身だけを浮かせては

ｼｮﾛﾛﾛﾛ…

風呂場

カラカラ〜…

ギューッと抱きしめては

カラカラ……

閉めては

お尻を揉み

と言い、 逢蒔を鏡の前に行かせて

中で、グチュグチュと、 かき混ぜては

涼也のを入れて

奥の方を弄っては

逢蒔を起こし、 胸を持ち、翔太の方を向かせ

速度が遅くなったのか 逢蒔は横に倒れるかのように 気を失って

ﾄﾞｻｯ

パチッと、目が覚めて

涼也は、 前髪をあげて 激しく動かし

根元が、逢蒔の奥に届いて

逢蒔は、涼也の手を握り

ビクビクしながら、 とろける甘さの笑顔を浮かべ

ぎゅっと抱きしめて

ちゅっと、涼也の唇にして

我慢できなくなってしまったのか 激しめなキスをして

キスをした後、 涼也は、思いっきり動いては

無言で動き続け

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!

逢蒔をぐいっと翔太の方に寄せて

乳首を触り

ぎゅっと抱きしめて

そう耳元で囁き

翔太は逢蒔のことを ぎゅーーっと抱きしめて

にへって微笑んでは

ｸﾞﾁｮ……

翔太は、逢蒔の中に 指を2本入れて

いきなり逢蒔の中に 翔太が奥まで入り

じーっと涼也のことを見つめ

激しく動き

ﾊﾟﾀｯ……

再び、激しく動いては

ﾌﾟｼｬｯ!!!

涼也にかかり

逢蒔のを舐めては

ニヤッとしては

翔太を抜き、 逢蒔は、立ち上がって

おしりの方をつんつんとして

翔太は、逢蒔の中に、 2本ほど、指を入れて

胸を揉みながら 乳首を弄っては

ﾁｮﾛ……

ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛ〜

涼也は、逢蒔のを触っては

涙目で 可愛い瞳で見つめていて

翔太は、逢蒔の中に入れて

お腹を押しては、 激しくしていて

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ……

続くー