テラーノベル
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類の部屋
類
類
類
寧々
寧々
類
類
類
類
類は寧々のナカに指を入れた
類
寧々
前回よりも優しくて、ゆっくりなペースで触る
類
類
そう言って、見せてくれたローターを入れた
寧々
類
類
カチッというスイッチの音と共に、ローターが小さく動き始めた
寧々
類
類
寧々
類
寧々
寧々は小さく頷いた
寧々
その後、ただいつも通りのお家デートが続いた
ゲームして、ご飯食べて
いつも通りじゃないのは
ずっとナカで振動し続けてるものがあるだけ
寧々
寧々
寧々
寧々
類
寧々
寧々
寧々
コメント
1件
ストーリーだのなんだのも何も考えず脳死で書くるねたのしー!!!