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コメント
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みぅです🤍🥀 第20話、読み終わりました……。 もう、胸が痛すぎて言葉が出なかったです。ミナトが必死に握ってたUSB、ノアがレイを庇って破片を受けるシーン、全部が重くて、でもその一つひとつにキャラの想いが詰まってて……。特に「ちゃんと掴んでるだろ」ってノアが言ったところ、泣きそうになりました。レイがまた壊れるのを止めようとしてるのに、自分は血を流してて……。 カラスの「今幸せ?」という最後の問いも、すごく刺さりました。この世界で、みんな何かを守ろうとして壊れかけてて……本当に切ないです。 次が気になりすぎます🌙
ミナト
ミナトはちを吐きながら笑った ノアの顔が歪む
ノア
駆け寄って、 肩を支える。 黒シャツは血で濡れていた。 腹部。 かなり深い。 レイがしゃがみ込む。 その目が静かに冷える。
レイ
ミナトは少しだけ笑った
ミナト
ミナト
アベルの赤い目が細まる。 ジンは周囲へ視線を走らせていた。 静かすぎる。 嫌な静けさ。 ミナトは震える手で、 ポケットへ触れる。
ミナト
低い声。 レイが視線を向ける。 ミナトは小さなUSBを取り出した。 血で汚れている。
ミナト
ノアが眉を寄せる
ノア
ミナトは頷く。 呼吸が浅い。 でも、 まだ笑ってる。
ミナト
レイの目が揺れる ミナトは続ける
ミナト
ミナト
その瞬間。 ——カチッ。 小さな音。 ジンの顔色が変わる。
ジン
次の瞬間。 ——ドォンッ!! 倉庫が爆発した。 熱風。 轟音。 ガラスが砕け散る。 ユキのいない場所なのに、 レイは反射で誰かを庇おうとした。 でも。 ノアの方が先だった。
ノア
ノアが、 レイを床へ突き飛ばす。 爆風が背中を掠める。 コンテナが崩れる音。 煙。 炎。 耳鳴り。 レイの視界が揺れる。
レイ
掠れた声 ノアは咳き込みながら笑った
ノア
ノア
レイの呼吸が止まる。 ノアの肩から、 血が落ちていた。 爆発の破片。 深く刺さっている。 レイの顔色が変わる。
レイ
ノアは笑おうとする
でも、少し苦しそうだった
ノア
その時。 煙の奥から、 ゆっくり拍手が響いた。 パチ、 パチ、 パチ。 全員の空気が変わる。 炎の向こう。 黒い影。 カラスだった。 口元だけ笑っている。
カラス
赤い炎が、 灰色の髪を照らす。 カラスは静かに笑う。
カラス
ハル
「レイ、 今度は守られる側なんだ」 ⸻ レイの呼吸が止まる。 ノアは床へ片膝をついたまま、 肩を押さえていた。 血が止まらない。 それなのに、 こいつはまだ笑おうとしている。
ノア
掠れた声。 レイの顔色が変わる
レイ
珍しく、 声が強い。 ノアが少し目を見開く。 レイはすぐ、 ノアの傷口へ手を当てる。 黒手袋じゃない、 生身の手。 震えていた。 ノアはその手を見る。
ノア
レイは答えない。 でも、 その目だけで分かった。 怖がってる。 失うのを。 カラスは炎の向こうで、 静かに笑った。
カラス
低い声
カラス
その瞬間。 レイの空気が変わる。 ノアが気づく。 やばい。 レイの中で、 何か切れそうになってる。 ジンが低く言った。
ジン
警告みたいな声。 でも、 もう遅かった。 レイはゆっくり立ち上がる。 黒髪の隙間から見える目は、 完全に冷えていた。
レイ
静かな声 でも殺気が滲んでる。 カラスは笑う
カラス
レイ
レイが銃を向ける。 ノアが咄嗟に腕を掴んだ。
ノア
レイが振り返る。 ノアの青い目が、 真っ直ぐレイを見ていた。
ノア
ノア
掠れた声。 血を流してるくせに、 レイの方を心配してる。 レイの呼吸が揺れる。 ノアは少し笑った。
ノア
ノア
その瞬間。 レイの目が、 大きく揺れた。 カラスは静かに二人を見る。 その表情が、 ほんの少しだけ苦しそうだった。 アベルが低く言う。
アベル
赤い目が細まる
アベル
カラスは笑う。 でも、 その笑みは少し寂しそうだった。
カラス
炎が揺れる。 灰色の髪が、 赤く染まる。 カラスは静かにレイを見る。
カラス
カラス
低い声声
カラス