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¿

今回は初桃赤です。

¿

ちなみに
なんでかと言いますと
桃赤の伸びが良かった記憶があるんですよね。

¿

小説の中の
転生者でも無いのに
何ででしょう^^

¿

まあ、雑談は
これくらいにして…、

¿

本編どうぞ。

✼••┈┈┈┈┈ 注意 ┈┈┈┈┈••✼ irxs様 桃(セメ)×赤(ウケ) (微、赤×女) 前置き長め(ごめんなさい…。 nmmnですので 本人様には関係ありません 苦手な方等は Uターンをおすすめします

警察 偉い人(?

怪盗 凄い人(?

陽菜

王様の一人娘で王女様
赤くんと良い感じ

(何度来てもここは慣れないな……。)

ここは国王様のお城。 今回もまた警備を頼まれた。

王様

また来て頂きありがとう。

陽菜

(ぺこっ

警察一同

いえッ!

それで…、今回はどのような要件で?

と、言うことは…

王様

あぁ…、実はまた
Nから予告状が来たんだ……。

はやり…また怪盗Nの仕業だ。

怪盗Nは上位の怪盗で 何年も…… しかも王様達に関わる物等を盗んでいる。

…のに、まだ一度も捕まった事の無い厄介な怪盗だ。

(まあ、盗まず帰ることもあるんだけど……。)

王様

ただ……、実は今回は
宝石等では無くてな…。

陽菜

……ッ(潤

、??

王様

…陽菜……、つまり
王女様かもしれないんだ…。

警察一同

…、ッ!?

え…、ッッ

その言葉で一気に空気が引き締まる

(陽菜ちゃんが…、ッ!?)

…予告状はどのような内容で、??

王様

これだ…。

……、ッ

確かにこれは……、
王女様の可能性が高いですね…。

王様

だろう……。

王様

そこで警察の皆様に
いつもより厳重な警備をして欲しい。

王様

頼めるか?

警察一同

はい、ッッ!!

(重大任務だ…。)

王様

実績を積んでいる者、
信用している者には
「門」「裏口」「王女様の部屋の前」「王妃様の部屋の前」「今まで入ってきた場所」
を、頼みたい。

王様

他の者には廊下等
今までと同じ位置で頼む。

王様

それでは__。

ぇ、ッ?

あ、あの…、!

王様

何だ、?

王女様と同じ場所に居、
警備する者は居なくて
よろしいのでしょうか…?

王様

あぁ……、そのことか。

王様

それなんだが…、

王様

りうら君。
君に頼みたい。

りぅ……僕ですか、ッ!?

王様

あぁ……。

王様

実力もあって
今まで君に頼んだ仕事では
Nが引くことも多かった。

それは……確かに…。 何故かりうらメインで 警備を担当すると 怪盗Nが引くことが多かった。

もしかしたら引いた日は りうらがメインの日だけじゃないか? ってくらい。

王様

それに、陽菜とは
仲が良いんだろう?

王様

陽菜もりうら君の様に
仲が良い人が居た方が落ち着くだろうと思ってな。

あ〜、なるほd___

王様

それに…、
次期王になるかもしれんからな。(笑

…、ッ!?///

陽菜

ッちょ、ッッ!///
お父様…、ッ!!//

王様

悪い。(笑

王様

それじゃありうら君、
頼んだぞ。

……、はい…ッ!

チッ チッ チッ チッ

静かな部屋に 時計の音だけが響く…。

(0時近くなって来たな……。)

(もうそろそろか…??)

陽菜

んぅ………、(眠

、!

陽菜ちゃん、眠い、??

陽菜

ぅん……、(眠

じゃあ寝な!

陽菜ちゃんは
りうらが守るし!(笑

陽菜

ん……!(笑

ぼふっ

陽菜

んん……(笑 寝

……、(笑

陽菜ちゃんのこの笑顔は りうらが守らなきゃ…。

………、(睨

………、視線…??

コンッッ

…、ッ!(驚

……なんか怪しい、? ちょっとだけ覗きに行くか…。

(歩

シャ~ッ(カーテン開

……、??(覗

気の所為……???

(…戻ろ、)

クルッ

…、(ニヤッ

ガチャッ ガラガラッ

……、ッッ!?(驚 止

窓の音……、ッ!!

誰___ッッ

バッ(口 覆

ッぁ……っッ、!?

んんッッ!?

ん……、……(寝

……、ッ♪

"お嬢さん"、
頂きましたっ♪♪

……ん…、ん゙ん……、ッ(眠

ふわぁ……。

……、?(起

見覚えの無い部屋で目が覚める。

あ、!起きたっ??

……、ッ!?

だ、ッ誰……、ッ(怯 離

ガシャンッッ

い゙ッッ

痛さを感じた所に 目を向けると そこには手錠が着いている りうらの腕があった。

え〜、分かんない?

それでもこいつは 話を続ける。

……ッ??(怯

俺だよ〜!(笑

ないこっ!

名前は分からないが 聞き覚えがある声な気もする…、

そう必死に頭を働かせていると___、

…あ、「怪盗N」……、
って言った方が良いかな?(笑

「怪盗N」そう言った……、ッ!?

え……、ッッ!?

予告状を思い出す。

ぁッ、!!

陽菜ちゃんは…ッッ!

陽菜……、?
あぁ、王女様…だっけ?

そうだよッッ!

お前狙ってたんだろッ!?

え?狙ってないよ?(笑

へ………、っ??

間抜けな声が出る…ッ、/

ッじゃなくて、ッ!

なんで、ッッ!

えぇ〜っ?

俺、"お嬢さん"って言っただけだし〜(笑

んな、ッッ

ってかりうら
女じゃないもんッ!

知ってるよ〜(笑

そう言えば
王女様とりうら君が
2人きりにでも
なってくれるかなってっ!(笑

まぁつまり…、
見事引っかかってくれた、ってことだね(笑

……、ッッ(睨

全て見透かされていた…、 と言う事に苛立ちを感じながら 最大の抵抗として睨みつける

…、っ♡(歩 近

そんな顔しても、
可愛いだけだよッ?(笑 顎クイ

ッ!?////

可愛くなぁ……っッ////

……、ッ♡♡

チュッ

絶対堕としてみせるから…ッ♡

¿

どうですか?

¿

安定に下手ですが…、

¿

ハート、フォロー、コメント等お願いします。

¿

リクエストも募集中です。

¿

それではまた。

この作品はいかがでしたか?

1,231

コメント

15

ユーザー
ユーザー

んー!!面白い!!! 続きが見たいね!!

ユーザー

コメント失礼します!めっちゃ好きです🥹💞 続きってありますか…??期待しておきます‼️

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