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お互いにイキ果てた後 琉那は意識が飛ぶように寝てしまった
俺は琉那に服を着せ 布団を掛け課題を進めていた
相河 斗真
ふと、琉那の寝顔を見た
相河 斗真
相河 斗真
そーっと琉那の頭を撫でた
永瀬 琉那
俺の腕を掴んできた
永瀬 琉那
相河 斗真
相河 斗真
琉那を揺すって起こす
相河 斗真
相河 斗真
心配で仕方なかった
永瀬 琉那
相河 斗真
永瀬 琉那
ぎゅっ…
相河 斗真
相河 斗真
永瀬 琉那
相河 斗真
永瀬 琉那
胸元を抑え苦しそうにしていた
相河 斗真
俺は携帯を取り電話を掛けた
永瀬 琉偉
琉偉に電話した
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
そう言って電話を、切った
苦しそうな琉那の背中をゆっくり撫で 落ち着かせようとしたが一向に落ち着かない───
永瀬 琉那
しばらくしてバイクの音がした
琉偉だ───
永瀬 琉偉
相河 斗真
ガチャ───
永瀬 琉偉
琉偉は錠剤とお茶を琉那に飲ませた
起こしてからずっと苦しそうにしていた琉那は自然と落ち着いていき──
俺の腕の中で眠った───
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
コンコン
相河 優愛
相河 斗真
相河 優愛
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 優愛
相河 優愛
優愛と必要最低限喋らなかった
優愛は俺の部屋を出ていく
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
相河 斗真
永瀬 琉偉
琉那の寝顔を見てそっと頭を撫でる
この後、琉偉は帰り 俺は琉那をベッドに寝かせ課題を進めた
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