○○
~~♪(鼻歌
さっき、アルバムの裏で見たモノ。
○○
アイツ...まだ持っててくれたんだ、、
○○
意外に可愛いとこあんじゃん、、
○○
って、私、何言ってんだろ////
樹
アイツさっき、、
樹
絶対、これ見てただろ、、
コレ、とは。
樹
俺が、告った時にあげた、
指輪
樹
北斗と○○の二人で学校、出てった日の前日。
樹
俺の家のポストに投げてあった。
でも、俺は、
まだ、○○を知らない設定で行きたいんだ。
樹
かるーく、誤魔化しとくか。
○○
ねえ、ちょっとアンタ!!
樹
ん?何?
○○
パジャマ代わりに着ろって言ったパーカー、、
○○
ちっちゃすぎるでしょ!!
樹
え?いいじゃんw
○○
アンタの身長のサイズなら、
○○
もっと大きいのあったはずでしょ!?
樹
ん~、まあな!
○○
パンツ、スレスレなんだけどお、、
○○
..ったくよ(ボソッ
樹
、、、
樹
羅々が寝るのは、あっちの部屋な。
○○
ん、
○○
ってか、もう羅々じゃなくていいじゃん。
樹
○○って呼んでほしいの?(ニヤ
○○
っや、別にそんなっ、///
樹
いーよ、○○って、今から呼ぶ。
○○
そんなこというんだったら、別に、、
樹
はいはい、いいの。
樹
明日も仕事なんだろ?寝なよ、○○。
○○
は、はい、、
○○
ちなみに、樹はどこで?
樹
は?ソファーに決まってんだろ、笑
○○
いや、じゃあ、いい。私がソファーd
樹
いいから、おやすみ~
○○
、、、おやっ、すみなさい、、。
○○
アイツさ、、
○○
なんか、優しいんだけどっ、、
○○
はぁ、ダメダメっ、!!
○○
アイツの過去を思い出して、、ふぅー、、
○○
もう寝るっ。