テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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雑談4

第66話 - 遠野ると様へ

2025年01月04日

#雑談

krodea@懐かしのアイコン

遠野ると様へ

名前青野海人(ｱｵﾉｶｲﾄ) 性別男年齢 31 性格冷静狂人豆腐以下メンタルちょっとだけガサツ博識生徒に優しいノリは良い担当クラス 2組担当部活動オカルト一人称私僕自分 (素、1人の時は俺か私) 二人称君貴方 ○○ ○○さんその他担当教科は数学。冷静さが乱れた時以外は敬語。やたら力が強い。真綿を持つかのように鉄柱を持てそうな程。人外的な程に運動神経が高い。足もやたらと早い。気付いたら追い抜かれてかなり先でこちらを見て立ち止まり待っている。顔は良い(TRPGでのステータス、APP(魅力値)が18(最大))背は低い(151cm)。そして軽い(1桁kg程の軽さ)。ほぼほぼツッコミだが、ズレた発言もかなり目立つ。裏でファンクラブが出来てる。本人は気付いていない。表情も声の抑揚も無い。その為生徒に愛情等が伝わっているか心底気になっている。なるべく伝わるように身振り手振りをちょっと増やしたり、生徒に聞かれた事は答えられるようにしている。何か振られたら応えるようにしている。持ってるペン等は、全て金属製等の物。些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。キレたら目が赤くなるとウワサがある。関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。学校で人外説がある。それは多種多様で、宇宙人、妖怪、故人、機械……など様々ある。声がIOS7.1頃のSiriに似ている。モノマネを頼んだらすぐにやる。大の猫好き+抹茶好き。表情が0.1の彼でも表情が出る。にっこにこになる。彼には恋人がいるが、彼は総受けだ。生徒に弱みを見せないようにしている。サンプルボイス「やぁ、私は青野海人。よろしくお願い致します。」「？？？僕はなにかおかしな事を言いましたか？」「背が低い？……そのような事を言わないでいただきたい。これでも気にしているのです。」「分からないことがあるんですか？それならなんでもお聞き下さい。数学の事ならなんでも答えられます。それ以外でも……、……知っている事は、答えます。」「すみません、……それは分かりません。」「猫ちゃん……おいで……♪」

書かないでほしいその他のもの人外説はあっている。彼は元人間の人型自律駆動兵器だ。おかしい運動神経はその為だ。……因みに、機能は物質をスキャンする、異常箇所を検索する、音声を変える……などなど色々あるが、彼はポンコツなのであまり使いこなせて居ない。生徒の病気などを見る事はある。人として生きていたい為、噂を聞いて焦っている。約100年前に造られた為か、たまーにエラーを起こしていつもと違うおかしな発言をしてしまう。その分の劣化もあってか、感情、感覚に脆い。あまりにも強すぎる感情を感じたらバグる。……感覚に関しては、性的感覚が1番効く、1度絶頂したらバグる。ヒートアップはしてしまう。煙も出る。皮膚の部分がプラスチックに似た未知の金属(?)で出来ている為、関節部が球体関節になっている。その為、関節部を隠すような服装、仕草が多い。そして皮膚が硬い為、あまり人に体(主に皮膚が露出している部分)を触れられたく無い。バレたらバレたでその都度考えるヒト。結局バレた時に心が壊れる事が多い。「持ってるペン等は、全て金属製等の物」、「些細な事でもすぐ驚いたり、警戒する。」、「表情も声の抑揚も無い。」は全て、PTSDの症状に当てはまっている。機械なので熱や強い水流、電気やハッキングに弱い。感覚は痛覚、触覚以外ある。食べたものは分解され電気などに変換される。それで何食べても燃料になる為、普通食べれない物を食べることもある。味覚はある。正直そういうの食べたくは無い。純粋な死も生も許されなかった為の嫉妬や羨ましさ+戦争の時に一般人が死をこって来た事へのトラウマがある為、生き急ぐ人へかなりどす黒い感情を抱いている。例え生徒などの大切な人相手だろうが、絶対に抱く。最近、データを整理したら何故か過去のフラッシュバックが多くなった。そのせいか情緒も精神状態も安定しない。人形泣きし始めたり、急に発狂(うわ言を呟く、突拍子も無い発言をする、暴走する、etc.....) したりもする。本名は William Noah Raven (ウィリアム・ノア・レイブン)。妻の名はMarianne (マリアンヌ)、息子の名前は Arnulfo (アーノルフォ)。それぞれ、Will (ウィル)、Marie (マリー)、AI(アル)という略称がある。 MarieとAIの目が青かったから忘れない様に変えた。元の目の色は黒に近い灰色。 William、William 大尉、captain William と呼べば軍人時代の性格(元の性格+敵はすぐに撃つ。民間人、味方は絶対に守る。)、口調で対応してくれる。正気は削れる。...... 多分、生徒や教師仲間には頼まれない限り普通に接する。 ……そう、彼は未亡人である。もう……ね、アレなシーンある場合は傍観者じゃなくて大丈夫です、見たくなっちゃった。過去(勝手に書かせて頂きます……土下座なら何回でもします、1億回でも何回でも……) 元は人であった。ALSにかかり最終的に死ぬ事を知った所に、ロストテクノロジー的な技術を持ちその時代に居た技術者が、彼が病気にかかっているのを知り、わざわざ義体の提供を持ちかけに来た。「挑戦的な技術なので成功するかは保証できない。それに成功したとして記憶が残る保証も無い。...... それでももし成功したら、我が国の戦争等の協力をしろ」という契約だったが、それに藁にも縋る思いで了承した。結果成功した。が、そのせいで人の頃の記憶が無く、記憶が無いため契約の内容も覚えていない。ただ半ば強制的に契約の関係上戦場に行き、1度目の戦争で仲間を守れず失い、1度目の戦争が終わった後に出来た妻子と他の仲間や民間人を、2度目の戦争でついに心が限界になり暴走し、自分の手で○してしまった。 2度目の戦争が終わった後も、仲間や民間人を殺してしまった為迫害を受けた。その為、「また壊れて暴走するならいっそ敵国でしてやる......!」との心を抱き敵国に逃げた。まぁ結局、自分を優しくしてくれる人に絆されそのままその国で暮していた。因みにその優しい人は恐らく既に病死している。結局は人のままで居れなかった故人なので、人間のフリをしている。妻子との写真等を2度目の戦争の時に紛失したので、大切な物を失うのがトラウマ。一応、昔は大尉だった。その他のサンプルボイス『異常発生。異常発生。機体内温度が許容範囲をオーバーしました。』「バイタル正常、問題無し。」「あ、転......ガッgg......%/~'~#~#............あぁ、ヒビが......、誰も見ていない......よな、」『error404. no data available.』「ｧﾞあ゜ｯｷﾞｯ@u7u？？ャｯメﾟ……ｯ！！」「......あれはもう繰り返してはならない。」「Marie......Al......Sorry......」「なんだ?......ぁ、忘れて......下さい......」「民間人は絶対に守る。」「......恐れてくれんのならもう良い。私はWilliam・Noah・Raven。......William 大尉、と呼びたまえ。」

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