オ メ ガ バ ー ス
青黄
黄
青ちゃ~ん、!
青
ん、?
青
なーに、?
僕は振り向き彼を見る
黄
今日一緒に遊びませんか、?
上目遣い気味で僕を見つめる
青
う゛、ッ、…
青
でも、ッ今日勉強が、…
黄
じゃあ、ッ
黄
青ちゃんの家で、
黄
一緒に勉強しましょう、!
彼は僕の手をとる
青
え、ッぁ、ちょっ
黄
ほらッ、
黄
帰りますよ、っ
彼は僕の腕を引っ張り
僕の家へと向かう
黄
おじゃましま~す、!
青
どーぞ
彼はとことこと
僕の部屋へと入っていく
青
ジュースとか用意するから
青
準備してて、
黄
はーい、!
それだけ言って
彼はドアを閉めた
青
これでいいかなぁ、
僕はジュースやお菓子がのった
おぼんを持ち、部屋へと向かう
クンッ
青
ん、ッ、!?//
僕の鼻の中には
キツい匂いが入ってくる
青
僕、ッの、部屋からだ、//
ガチャッ
僕は音を立てドアを開けた
黄
はぁ、ッぁぅ、ッ//
黄
ビクビクッ、ん、ッぁ//
そこには服の胸元を掴み
床にへばりついている
彼の姿があった、
青
、ッ/
黄
青、ッちゃぁ、ッ//
黄
ヒ ー トきちゃっ、ッぁた、ッ//
匂いのせいか、
僕は限界に達していた
ドサッ
黄
へぁ、ッ、?//
チュッ
黄
ん、ぁ、ッぁぅ//
クチュクチュ
黄
あ、ッん、ぅっ、ぁッ//
僕は乱暴に彼の舌を絡ませる
青
プハッ、
黄
はぁ、ッはぁ、ピクンッ//
黄
青、ッちゃ、ッぁ、?//
彼はト ロ ンとした顔で
僕を見つめる
プチンッ
ああ、ほんとに
ぐちゃぐちゃにしてやりたい、♡
僕は無理やり
彼を“ 犯していった ”
朝目が覚めると
“ 首元に赤い印 ”が付き
すやすやと可愛らしく眠っている
彼の姿があった、
あーあ、
“ やっちゃった ”
そう思いながら
僕は唇を重ねた
ℯ𝓃𝒹