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警察官の俺と幽霊の君

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警察官の俺と幽霊の君

4 - 第3話「……思い出した…」

♥

133

2022年09月25日

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今日は悠くん目線です

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

赤組やいむしょーと別れ暗い裏道を進む

悠佑

くら〜

if

街灯もないね〜

if

あっ……あにき危ない

スッ

if

そこでかい石あるよ

まろが俺の肩を触り自分に引き寄せる

悠佑

あ……ホンマや

悠佑

ありがと

if

ううん
あにきが怪我しなくてよかった!

ホント紳士よな……

そりゃあモテるわ

悠佑

とりあえずスマホのライト付けるか

俺はスマホのライトをつけた

if

わぁ〜明るくなった!(ぽえ声)

悠佑

ニコッ

なんかまろがいると怖くないんよな〜

悠佑

ほら〜行くぞw

if

だいぶ歩いたね〜

悠佑

そやな〜

悠佑

なんも無さそうやし……
戻るか……?

if

……いや

俺が聞くとまろは断る

if

……ごめん、あにき

突然震えた声で謝られる

if

ガンッ

次の瞬間、視界が反対になる

悠佑

…ま……まろ……?

if

ポロポロ

意識が朦朧とする中まろに声をかける

if

ご……ごめん……ポロポロ

まろは震えた声で泣きながら謝っていた

俺の記憶はそこまでだった────

夜です

心地の良い揺れの温もりを感じメンバーを覚ます

ないこ

あっ……!あにき!

俺はないこにおんぶされていた

悠佑

あれ……なんで……

りうら

あにき俺達が捜索してた道で倒れてたんだよ?!

悠佑

え……そうなん……

悠佑

とりあえず歩くわ

ないこ

あ〜💦だめだよ

ないこ

頭打ってるんだから

悠佑

だいじょうb……って
…いった……!!

りうら

ほら〜

りうら

もう大人しくないくんに運ばれて

ないこ

りうら、言い方w

悠佑

いや、でもないこ大変やろ

俺は最年長やし

なんか……申し訳ない

ないこ

大丈夫だって

ないこ

こうでもしないと……
あにきいつも無理するから

悠佑

無理なんてしてへんよ

りうら

りうら

りうら知ってるよ

りうら

この間資料室で一日中資料見てたし

ないこ

この2日間オールしてるでしょ

え……まさにその通りなんやけど

悠佑

……なんで分かるん

ないこ

まぁ……ちゃんと見てるんでw

りうら

え……ストーカー?w

ないこ

なんでだよ!wそっちじゃねぇw

ないこ

でもりうらもあにきのこと見てるよね〜w

りうら

まぁね〜w

悠佑

てか俺重くない……?

ないこ

え……全然

ないこ

むしろ軽すぎて心配

悠佑

お、おうwそっか……

俺さ……なんか忘れてる気がする

悠佑

…あっ!!まろは……?!

りうら

それだよ!
俺達も気になってた!

ないこ

あにき1人倒れてたからさ
まろはどこかなって

悠佑

……まろ……まろ……
……なんか……忘れてるような

ないこ

まぁとにかくいむしょーと合流してまろ探そ!

りうら

……ねぇ、いむしょー遅くない?

俺達は最初に決めていた集合場所のベンチに座っていた

でもいむしょーが来ないんよ……

ないこ

確かに

心配やし……念の為仕込んどいたGPS見よ

悠佑

……あれ…?

ないこ

あにき、どうしたの?

悠佑

いや……

悠佑

念の為に仕込んどいたGPSがさ

裏道で止まってるんよ

ないこ

……は

りうら

……え

りうら

ど、どういうこと……

GPSが止まってる……なんでや……

悠佑

りうら!ないこ!

悠佑

GPSのとこ行くぞ!

ないこ

あ……うん!

りうら

てかあにき走れるの?!

悠佑

ん〜知らん!

悠佑

でも今は急いだ方がいい気がする

悠佑

この辺か……

GPSの近くまで来た

ないこ

はぁ……はぁ……

ないこ

あにき早いよ……

りうら

はぁ……はぁ……

りうら

ね、ねぇ……あれは?

りうらが指を指す

その方向を見ると……

悠佑

いむしょー!

血を流して倒れているいむしょーがいた────

ないこ

嘘……でしょ……

ないこ

いむしょーも……

悠佑

いむしょー‪”‬も‪”‬……?

りうら

うん……あにきも同じように倒れてたもん

悠佑

じゃあ犯人はおそらく同一人物か……

???

あの!すみません

???

そこで何してるんですか……?

???

って……

海斗

あ〜!ないこさんとりうらさんと悠佑さん!

陸斗

お久しぶりです!

ないこ

海斗に陸斗じゃん!

ないこ

久しぶり〜

海斗

何やってるんですか?

悠佑

あぁ……これ

そう言って俺は海斗と陸斗にいむしょーを見せた

陸斗

嘘……だろ……

陸斗

さっきまで無事だったのに……

りうら

どういうこと……?

海斗

さっきそこで闇カジノの事情聴取をしてたんですよ

陸斗

その闇カジノを見つけて通報してくださったのがいむしょーさんなんです

悠佑

……なるほどな…

海斗

とりあえず!救急車呼びますので!

陸斗

あ……もう呼んだ

ないこ

早くないっ?!

陸斗

救急車来たら付き添いお願いします

悠佑

わかったわ

悠佑

あ……あとお願いがあるんやけど……

海斗

??なんですか

悠佑

まろ……ifを探してくれん

陸斗

居なくなったんですか……?

悠佑

おん

海斗

分かりました

海斗

今すぐ見回り交代して調べますね

悠佑

頼んだ

悠佑

……。

悠佑

期待してるからな((ボソッ…

海斗と陸斗────

悠佑

お前らは……

────────────

悠佑

なんやから……

海斗

わかってます!

陸斗

それでは失礼します

この後救急車がきていむしょーは病院に搬送された

悠佑

……。

ないこ

……。

りうら

……。

沈黙の時間が続く

ないこ

……あにき

ないこが静かに話し出す

ないこ

怖いよ……

いつも弱音を吐かないないこ

ないこ

こんなに……仲間が怪我したり失踪したり……

悠佑

……大丈夫や…

悠佑

いむしょーの怪我は命に別状はないし

悠佑

まろは……。

悠佑

……海斗と陸斗に任せよう

りうら

でもさ……海斗と陸斗も危ない気がする

悠佑

それは……俺も分かってる

悠佑

だけどまろがいない現状を考えると探さなあかん

りうら

そうだよね……

悠佑

まぁ……いむしょーが目覚ましたら俺も探しに行くし

りうら

だめだよ!

りうら

俺が行く

悠佑

いや……危ない

ないこ

あにきだって怪我してるんだよ

ないこ

それに1度犯人に殴られてるんだから……

ないこ

覚えられてるよ

-hotoke-

ん……

-hotoke-

……あれ
ここは……?

悠佑

ほとけ!

-hotoke-

あにき!

-hotoke-

ねぇ……ここは?

悠佑

病院やで

-hotoke-

病院……なんで……

-hotoke-

……っ!

-hotoke-

しょーさんは?!

初兎

ん〜

初兎

どしたん……いむくん

ないこ

初兎ちゃんも起きたか……

ないこ

よかった

初兎

何があったんやっけ……

初兎

俺殴られた気がするんだよ……

りうら

その時の話詳しくして!

-hotoke-

……。

-hotoke-

あ‪”‬……

ほとけが震えた声を出す

-hotoke-

ち、違う……

悠佑

ほとけ?どうしたん

-hotoke-

はぁはぁ……違うっ!

-hotoke-

違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違うっ!

初兎

落ち着いていむくん💦

-hotoke-

しょーさんを……僕達を殴ったのは……

ifくんだよ────

ないこ

え……

りうら

ちょっと待って……どういうこと

プルル

スマホ着信音が響く

悠佑

……海斗と陸斗からや

海斗

通話終了

通話
00:00

悠佑

もしもし?

海斗

あ!悠佑さん!

海斗

ほとけさんと初兎さんの病態は……?

初兎

やほー

初兎がスマホに向かって声を出す

初兎

もう元気やよ〜

海斗

ならよかったです!

悠佑

どないしたん?

悠佑

電話して……

海斗

あぁ……そうだ

陸斗

あのですね……恐らく悠佑さんが捜索した裏道に

みなさん宛の手紙がありまして────

陸斗

中を見ると差出人はifさんでした

悠佑

まろが……?

陸斗

はい

陸斗

手紙の内容読みますね

りうら ほとけ 初兎 ないこ あにきへ 多分この手紙を見つけた頃は誰かが怪我してるんだろうね。 いきなり鉄パイプで殴ってごめん…… 痛かったよね。 でも気絶だけで済むくらいだと思う。 なぜ俺が殴ったか…… 気になるよね…… 本当のことを言うとね? 俺……脅されてるの…… 怒涛 綺羅って言う男とそのグループに 言うことを聞かなかったら仲間をこ○す そう言ってきたからさ…… 協力したの…… あいつが何を企んでいるかは分からない でも怒涛はこの5人を狙っているはず 陸斗と海斗も…… これは誰にも言うな、言ったらこ○すって言われてたんだけど……w 本当のこと……話さないとなって…… 俺は生きてるか分からないけど みんなは絶対に生きてね そして……多分今回の記憶は消えるかも…… 怒涛が言ってた 思い出すにはかなりの出来事が起こらないと思い出せないって とりあえず頑張ってね ifより

陸斗

……とのことです

海斗

あとで送っときます

-hotoke-

怒涛……綺羅……

初兎

……やっぱりあいつやったんや……

りうら

‪”‬やっぱり‪”‬って……

-hotoke-

闇カジノの人から聞いたの……

初兎

年齢は俺と同い年

初兎

半年前まで闇カジノにきてたらしい

陸斗

そいつは自分に関わろうとした本人、そして関係者を徹底的にこ○す

悠佑

じゃあまろは怒涛 綺羅に関わったから脅されたんか……

海斗

恐らく……そういうことです

ないこ

とりあえず今すぐイレギュラー病院に来て

ないこ

一応2人も狙われてるんだから

陸斗

はい……分かりました

りうら

気をつけてね

海斗

了解です、失礼します

海斗

通話終了

通話
09:19

悠佑

まろ……

悠佑

絶対に……助ける……

ないこ

そうだよ……まろが俺達を守る変わりに怒涛 綺羅の言いなりになってるんだから

りうら

絶対に……見つけよう

-hotoke-

海斗も陸斗も……もちろんみんなも……誰も失いたくない

初兎

怒涛 綺羅……許さい……

あ……思い出した

なんで……なんでこの日のことを忘れてたんだろう……

悠佑

────た……

if

……え…

悠佑

思い出した

悠佑

あの日のことも……

悠佑

怒涛 綺羅のことも

if

ふ〜ん……奇遇じゃん……w

if

俺も……思い出した……

バンッ(勢いよくドアが開く)

-hotoke-

あにき!ifくん!

初兎

なんか今……忘れてたあの日がフラッシュバックしてきた……

ないこ

俺達もー!

りうら

思い出した……

-hotoke-

わっ!びっくりした!

-hotoke-

いたの?!

初兎

さっきおったで

りうら

なんでしょにだは気づいてんのw

悠佑

……陸斗と海斗も…

陸斗

失礼しますっ!

海斗

みなさん!怒涛 綺羅が……

悠佑

あぁ……‪思い出した

if

きっと俺が来たからやろうな

陸斗

え……ifさん……?

if

そだよ〜(ぽえ声)

海斗

なんで……

if

わかんないけど幽霊になっちゃったw

悠佑

とりあえず、明日から調査や!

絶対……見つける!

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