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ユナ
ミナ
ユナ
ミナ
ユナ
ユナ
ミナ
ユナ
ユナがトシキ君を招待しました。
トシキ君がグループに入りました。
トシキ君
ユナ
ユナ
ミナ
ユナ
ミナ
ユナとミナだけのLINE
ユナ
ミナ
ユナ
ユナ
ミナ
当日
ユナ
不在着信
ユナ
ユナ
ユナ
面接が終わって一週間後
ユナ
ユナ
後日
ユナ
ユナ
私が顔を洗っていると、鏡に黒い影が映った。鏡が割れた。目を開けると、鏡は割れていなく、手紙が落ちていた。読んでみると、
ユナへ。 おめでとう。私は、あなたが受かった時からずっと見ていました。失敗は成功のもと!ユナならきっと大丈夫だよ。トシキ君の関係もパティシエもきっと大丈夫。大好き。私達は、ずっと友達だよ! ミナより。
ユナ
ユナ
ユナ
ユナ
それから私は、プロのパティシエになって行き、トシキ君の関係も上手くいった。そのカギとなったのは、全てミナのおかげ。