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ラウ
耳鳴りの様に届くのは歩き出した 日の記憶 淡く残る跡を辿れば 今もまだ響く ざわめきの中足を止め 望む視界の先は ずっと信じ続けていた 未来まで続く アスファルトにすり減らして 傷付け失ったものもあるけれど いつだって見渡せばほら 側に仲間がいるよ 夢は朝陽浴びてひらひらと 明け方の空に舞う 僕らまた導かれる様に 今日を歩き始める 夜を超えていつもいつまでも 共に迷い傷つき 時にぶつかれど歌いながら 希望の道を行こう 言葉では伝えきれない 思いもあったけれど 「すべてはこのためだった」と 言える景色へと 大切な人たちの 支えを 約束を連れていくよ そしていつか必ず幸せな涙を 夢は朝陽浴びてひらひらと 明け方の空に舞う 僕らまた導かれる様に 今日を歩き始める これが第何章の旅でも共に笑い乗り越え 時にぶつかれど歌いながら 希望の道を行こう 僕らの夢に行こう
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
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ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
ラウ
解説(赤眼鏡さん)
解説(赤眼鏡さん)
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