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みなさん、こんにちは🌞
こんばんは🌙

主の嶺緒です!

今年初の投稿になります!

今年も変わらずよろしく
お願いします!!

前回は颯が自分の気持ちに気づき
始めた回でした。そして、幸次郎が
倒れてしまって、、。

それでは本編へ
いってらっしゃい♪

颯side

あ、あの成海 幸次郎の
病室ってどこですか?

看護師

すみませんが、面会の時間は
まだでして

看護師

でも、成海さんなら点滴室に
居ると思いますよ。

分かりました

看護師

あっ!ちょっと君!院内は
走らないで!

受付の看護師の注意も 聞かず走った。

もうネットニュースになってる

コンコンコンー。

和音の母

どうぞ

和音のおばさん!?

和音の母

あら、颯くん?

なんでおばさんがここに?

俺がそう言うと、おばさんは 少し複雑で悲し気な表情を見せた。

和音の母

幸次郎の両親が亡くなって、
もう2年くらいになるわ

、、、。

和音の母

聞いたことないわよね、
幸次郎はあんまり自分
のことを話す子じゃないから

はい

和音の母

お母さんは交通事故で亡くなって、
そのすぐ後にお父さんも亡くなったの、突然死だった、朝起きたら布団の中で冷たく
なっていたそうよ

和音の母

そのあと、幸次郎を沢村の家で
面倒みることになったの

そう、、なんですね

言葉がうまく出てこなかった。

幸次郎

おばちゃん、あんまりペラペラ
喋らないでよ!

和音の母

あら、起きてたの?

幸次郎

さっきからね

俺たちの話し声で 起きたらしかった。

幸次郎

もう帰っていいから、和音が
心配するだろう

和音の母

大丈夫なの?

幸次郎

おぉ

和音の母

じゃあ、その点滴が終わったら
ナースコール押してね

幸次郎

分かった

おばさんを点滴室から 出るように促す。(おばさん帰宅)

幸次郎

颯も来てくれたんだな

うん

幸次郎

心配かけたな

ぎゅっー。

幸次郎

ど、どうした、颯?

俺は強く幸次郎を抱きしめていた。

俺、幸次郎のこと、好きに
なっちゃった

でも、俺お前みたく
かっこよくないし

スタイルもよくないし

鈍感だし

モテないし

良いとこ1つもねぇよ

ほんとに俺なんかで
いい、んっん

言い終わるより先に 幸次郎の唇が重なる。

幸次郎

柔らかい唇だな、女みたいだ

えっ、ちょっ、幸次郎
これは一体、んんっ

ちゅっー。

幸次郎

うるさい///キスの時は唇
はしっ〜、な?

幸次郎

あと柄にもなく浮かれてんだ//

幸次郎の言葉にドキッとする。

幸次郎

夢見たいだ

?なにが?

幸次郎

颯が俺を好きになって
くれたことが。この気持ちだけは
実らないと思ってた。

幸次郎は寂しそうに遠くを 見ていた。

幸次郎

じゃあ、改めて俺と付き合って
くれますか?

はい!

幸次郎

絶対、幸せにする

そう言うと、幸次郎はまた 優しいキスを落とした。

重ね合わせた唇から甘い 吐息が漏れる。

んっふ、んっ、ちゅっ

幸次郎

んっ、ちゅっ、レロ

幸次郎はしれっと 舌を入れ、濃厚なキスをする。

実を言うと、俺はファーストキスで 幸次郎のキスのテクニックに翻弄 されていた。

やっと唇が離れたかと 思うと、酸素が一気に入って きて、むせる。

ケホッ、コホッ

幸次郎

大丈夫か?

だ、大丈夫

幸次郎

嘘つくなって、息荒いぞ

 幸次郎はい優しく俺の 背中をさする。

〜数分後〜

幸次郎

落ち着いたか?

うん

幸次郎

あっ、そうだ忘れるとこだった

幸次郎

今度また撮影見学できるけど、
また来るか?

え?いいの?

幸次郎

この間、すごい楽しそうに
見てたし

じゃあ、見学に行くね

幸次郎

おう、待ってんぞ、というか
いつまで抱きついてんだ

あっ、ごめん💦

幸次郎

別にいいけどな

幸次郎の香水はさっぱりした 清潔感のある香りだった。

本当に帰るけど、大丈夫?

幸次郎

大丈夫だって、いくつだと思ってんだ
16だぞ、それに病院だから大丈夫だ

でも、、、

幸次郎

はぁ、ちょっとこっち
来いよ

椅子から立ち上がって俺を 手招きする。

幸次郎

大丈夫だから、な?帰るんだ

子供を諭すように言い、 おでこに柔らかいキスを落とした。

幸次郎

また、連絡する

俺も、またな👋

名残惜しさを感じつつ、 そっと病室を出た。

今回はここまでです!

やっと颯と幸次郎の気持ちが
通じましたね!

次回からもしばらく颯sideの
お話になります!

また、颯のクラスの謎の転入生・武川の正体が判明します!

それでは次回もお楽しみに👋

彼が俺を溺愛する

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