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続きみたいです!!
僕の名前はパク・ジミン 大学1年でカフェの店員をしながら一人暮らしをしている。
そんな僕には、誰にも言えない秘密があった。
そ、れ、は、、
腐男子と言うこと、そして僕自体が恋愛対象は男子で女子には言っちゃ悪いけど、全くもって興味はない。
そして今ハマってる人がいる、その人の名前は
ソロで活動しているチョン・ジョングクと言う僕より一個下で高校三年生の子。
身長が高くて、歌が上手くて、ダンスも踊れて、洋楽も歌えて、とにかくなんでも出来る子。
‐仕事にて‐
いつものようにカフェに行って仕事をしていた。
カランコロン
ジミン
ジミン
1週間連続で来てる人がいる、しかもその人はいつもジミンがいる目の前のカウンターに座る。
ストーカー?
ジミン
そう言ってコーヒーを作った。
ジミン
そう言ってコーヒーを置こうとした時手を触られた。
ジミン
ストーカー?
ジミン
ストーカー?
ジミン
ストーカー?
ジミン
ストーカー?
そう言って、ベタベタと手を触る。
ジミン
ストーカー?
ジミン
今は、ジミンしか店の人がいなく、、
ジミン
??
ストーカー?
??
ストーカー?
帽子を深く被ってマスクをした男の人が声をかけてきた。
??
ジミン
ストーカー?
そう言うと、男の人の腕を強い力で引っ張った。
ストーカー?
??
ストーカー?
??
??
その男の人はお会計を済ませて逃げるかのように去っていった。
ジミン
ジミン
??
ジミン
その人が去ろうとした時ジミンはその人の袖を掴んだ、
ジミン
??
ジミン
??
ジミン
??
ジョングク
そう言いながら、帽子とマスクを取った。
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
そう言って、ジミンとジョングクはカトクを交換した。