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僕
僕
僕
僕
光輝
光輝
光輝
光輝
光輝
いつものように家を出る
家から出て信号を渡る
その時ふと考えるのは
この身体の消し方
光輝
光輝
月翔
月翔
光輝
光輝
光輝
僕は決めたんだよ いつか消えるこの体 みんなより早くに消えるこの体
消えるなら最初から何も要らない 幸せも何もかも
でもこいつだけはなんだか僕のことを気にしてくれる
気にかれられた事の無い僕を
月翔
光輝
月翔
光輝
月翔
月翔
光輝
月翔
光輝
月翔
光輝
月翔
月翔
光輝
月翔
ピタッ
月翔
光輝
光輝
月翔
月翔
月翔
光輝
光輝
光輝
月翔
光輝
月翔
光輝
月翔
光輝
僕
僕
僕
