太郎
僕は、普通の、高校生。。。。。。。だった。。あの日、、、、、まで、は、、、、
太郎
そう。この物語は、あの日の事件をキッカケに狂い始めた、、、僕の、物語だ。。。。
太郎
そう。あれは、まだ僕が中学生だった頃。。。
作者
こんな臭い始まり方ですが、、、、、、、、、許してね♪
太郎
僕は、普通に学校の帰り道を歩いていた。その日は、居残り学習があり、1人だった。
太郎
疲れて、周りが見えていなかったのか、それとも、運命だったのか、はたまた、その両方なのか、、、、。。1台のトラックが、僕の方へと、突っ込んできた。
太郎
その後のことは、、、あまり覚えていない。が、この事をキッカケに、僕の人生の歯車は、、、、、、狂いだした。。。 俗に言う[なろう系]なら、異世界に飛ばされるだろう。それに近いものはあるが、、、、異世界に飛ばされたりはしなかった。普通の人とは明らかに異なるものを与えられたが、、、、、
太郎
病院のベットで起きると、言葉では言い表せられないような、違和感を感じたんだ。。。。
作者
はーーーーい。
気が向いたら書く。
気が向いたら書く。
作者
プロローグ [完]