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最高だっ!!!(( 疲れた体に効くわ((?
あぁ、最高です 尊死中なのでご理解ください(( もう、喧嘩ップル大好きです 次回楽しみにしております✨
え…誕生日にこの話上がるの神すぎ✨(たまたまやろ 🌸🌸優しすぎる… 📢くんの嫌がることやらないし 📢くんも🌸🌸のこと大好きだし やっぱバカップルだわ… ほんとゆっくり過ごしたんだろうな… 続き楽しみすぎる…✨
壁に大の字で固定される
服は🌸に取られてしまった
つまり
今は何も着ていない
いよいよ始まる …
俺が1番恐れていた時間
監禁される中でこの時間が 何よりもマジで無理
まだ抱かれたり 散歩に連れてかれる方が全然いい
それくらいくすぐりは嫌いだ
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ま、そりゃ解いてくれねぇか
🌸が近づいてきて 拘束された俺の身体に触れる
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今度は指ですぅーっと なぞるように🌸は俺の身体を触る
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身体が反射的に🌸から逃げようと 🌸が触れているのとは反対方向に動く
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なぞるような触れ方をやめて 俺の脇腹の辺りを本格的にくすぐり始める
ちなみに俺は脇腹が1番弱い
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ガタガタと暴れて抵抗するも 拘束されているので何の意味もない
むしろ逆効果だ
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しばらく俺をくすぐった後 次は🌸の手が俺の首元に移動してくる
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声を抑えようとしながら 必死に耐える
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そう述べた後🌸は筆を取り出して 俺の身体に近づける
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一気に俺の顔が青冷める
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ずっとくすぐられていたからか 自然と涙が出てくる
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🌸は筆を捨てて拘束を解くと 勢いよく抱きついてきた
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俺が泣いたことが 🌸にとってかなり辛かったらしい
前にも言ったが🌸は 俺が嫌がることは基本的にしない
まあ、そんな🌸相手だからこそ 監禁と嫌いなくすぐりもさせてやってんだけど
この後続きをすることはなく 2人で風呂に入って遊んでゆっくり過ごした
くすぐりはキツかったけど なんだかんだで良い1日だったかもしれない
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好きだからこそ何でも許せる
だが、恥ずかしいので この気持ちを本人に言うことは中々ない
いつか言える日が来るだろうか
…まあ恐らく来るだろう
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こうして1日を無事終えた