らいおんくんの背中おっきいな... 気付けばもう家に着いてて、らいおんくんが私を離す。
テヒョン
あなた
らいおんくんは水をついでくれて、私に渡してくれる。 私が勝手に出てったのに優しいな、らいおんくん。
らいおんくんと一緒にベッドに入れば、らいおんくんは、
テヒョン
って寝る。 私も寝ようと思ったんだけど、なんでか寝付けない。 なんか熱い...らいおんくん布団熱くないのかな..
あなた
身体全体が熱くて、...もしかして熱...?
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんが私に手を当てると、身体がビクッてして、変な声が出る。
あなた
テヒョン
なんからいおんくん心なしか悪い顔してる?ような...
あなた
テヒョン
あなた
そしたららいおんくんは布団の中に潜って、私の短パンとパンツを 抵抗する暇もなく脱がす。
あなた
らいおんくんは私のアソコに口をつける。 それだけで、私のアソコからは愛液が溢れる。
テヒョン
アソコを下から上にゆっくりと舌でれろってする。
あなた
それだけでも、油断してるとイキそうになる。 どんどん身体が火照ってきて、らいおんくんの手が太ももをなぞるたびに 身体が熱くなることをやめない。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
嫌な予感がする..こんなにも熱い身体と少しのことでも敏感に反応する身体。
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんはアソコを舌先で弄ぶ。 少しでも気を抜けば、すぐイってしまいそう。
テヒョン
あなた
そしたららいおんくんは、膣の入り口に舌を入れる。 その瞬間、さっきまでのとは比べ物にならないくらいの快感が私を襲う。 アソコに舌が入ったってだけで、アソコがビクビクして
あなた
テヒョン
って呟いてまたそこに舌を這わせる。
あなた
らいおんくんの頭を押してもらいおんくんは全く動かなくて。
~ミアside~ (急にかよ、とか言わないでね?♡)
1人でいると、いつもテヒョンくんのことばっかり考えちゃう。 私はテヒョンくんに...恋してると思う。 王様ゲームであれ、キスできたのは嬉しかった。 舌を入れられて少し嬉しかった、まぁ気づいてたけどね、 テヒョンくんが○○見ながらキスしてたこと。
だから悔しくて、王様ゲームの次の日、○○に会いに行ったんだけど、 ほんとはテヒョンくんの顔見たいな~なんて... しかもマッサージします...とか言っちゃった。
ミア
でも、テヒョンくんの部屋に行くときの○○の泣きそうな顔が忘れられない。 どうしてあんな泣きそうな顔...?
私はその時、テヒョンくんは事故キスだと思ってるっぽいけど、 実は私が故意でしたんだよね。 だって、私をちょっとでも見てほしくて.. けど、表情一つも変わらないんだもん。
テヒョンくんの部屋行ったとき○○の匂いが軽くしたのが気になった。 テヒョンくんもマッサージしてる間、○○の話ばっかするんだもん。 2人とも仲良すぎかよ... でも2人は...義理の姉弟。 惹かれあってても...おかしくない。
マッサージ、実は30分程度で終わった。 けど、テヒョンくん寝ちゃって実はこっそりテヒョンくんの携帯 開いちゃったんだよね。 まず、電源つければ○○だよね。 なにこの○○...かわいすぎる... なんて思いつつもちょっとズキズキ。
写真のところを見れば、ほぼ○○。
テヒョンくんと○○はお互いをどう思ってるんだろう。 ずっと気になってたから、テヒョンくんが起きた時に、 思わず聞いちゃったんだよね。
ミア
テヒョン
もし、○○のこと好き、なんて言われたら...
テヒョン
テヒョンくんが好きだから。
ミア
私...性格悪すぎにも程があるよね... テヒョンくんは一瞬怒ったような顔をしてた気がした。
テヒョン
なんて冷たい声で言われてしまった。
そのあと、リビングに2人で戻ると○○が寝てて、愛おしそうに、
テヒョン
なんて言うテヒョンくんに苛立つ。 玄関まで送ってくれて、その時言われたんだ。
テヒョン
ミア
私の身体を使ってでも、借金をなくしたかったのは、 家族が大好きだったからだし。
テヒョン
ミア
何も思いつかないな...なんて悩んでいると、
テヒョン
ミア
家族的な面で?それとも女の子として? よく分からないけど、テヒョンくんは○○が大事なんだってことは分かった。 テヒョンくんは...きっと...
私は...テヒョンくんが好き。 だけど、同じくらい○○が大切。 だから...○○を傷つけることだけはしたくない。 だから...もし2人の仲が壊れたりしたり、2人に間ができたりしたら、 告白しよう。 そう心に誓った。
コメント
2件
あ〜24話が楽しみだわw
やっぱ恋愛って大変だな 改めて知ったw