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コメント
7件
夢？いいえ 戻った。 的な感じ！？！？(がたたんっ)
暇しかないから 続き作ります！！！！！！ サムネはもふく
僕らは双子
仲のいい双子
服、髪型、遊び なにもかも一緒だった
みなと
やまと
みなと
やまと
やまと
みなと
みなと
やまと
やまと
みなと
やまと
みなと
やまと
僕らは今日も二人で遊ぶ
仲良く
仲良く
でも、高校に入ってから 僕らは別々で 行動するようになった
原因は…友達だった
友達1
友達2
友達1
友達2
友達3
友達2
友達1
友達3
友達2
友達1
やまと
みなと
あんな事があってから 僕らははほとんど 近づかなくなった
やまと
やまと
気づけば1人で あの、二人で遊んでいた 場所に来ていた
やまと
1人でボール遊びを するつもりはないが 帰る気力もない
やまと
みなと
やまと
気がついたら 空はまるで絵に書いた ような夕焼け空になって 目の前には湊がいた
みなと
やまと
しかし、その湊は 少し前のようだった
声変わりしかけの ガラガラな声、 まだまだ幼い顔付き
やまと
まるで、中学生の頃の ようだった
みなと
やまと
やまと
掌を見つめる それは、小さい頃の マメだらけな手だった
『きっと、現実の俺は 青い空の下呑気に 寝ているのだろう』と、 あっさりと夢だということを 受け入れた
やまと
みなと
やまと
みなと
不思議なことに、 味がした
夢なはずなのに、 帰り道転けた所が痛い
やまと
みなと
