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うわっぞみーの気持ちめっちゃ分かる、😇すげぇ、()
2nd scene
俺が学校に馴染み始めた頃
俺はshaという 新しい実況者好き仲間を見つけた
shaがオタクだということを知ったのはつい最近のことだ
この学校に来て、俺が初めて友達になった shaがまさか同じ実況者オタクだとは 思ってもみなかった
そして、俺は同じオタクの rbrにもsha紹介した
zm
zm
rbr
rbr
sha
sha
rbr
数日後
俺が暫く風邪で学校を休んでいた間に何があったのかは分からないが、
おれが久しぶりに登校すると、
二人はとても親しそうに話していた
rbr
sha
rbr
zm
zm
sha
rbr
その後も俺の分からない話を永遠と続ける二人をみていると
正直とても辛かった
俺が疑問を投げかけても無視されるし、
2人だけの空間がどんどん出来上がっていく様な感じもするし、
その空間に俺が割って入る場所はどこにもない。
その資格すらないと言われているような感覚だった
誰一人として俺に構ってくれない
まるで幽霊になったような気分だ
寂しい、と感じると同時に妬ましくもあった
zm
そう思うと、rbrに紹介しなければ よかったとさえ思った
紹介なんてしなければ今まで通り 2人と良好な関係を 築けたはずなのに
zm
今思えば、俺の対人関係が狂い、 変化し始めたのは ここからだった気がする
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100