こはく( ¯꒳¯ )💤
こはくです
こはく( ¯꒳¯ )💤
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-hotoke-(五男)
あのさ…
悠佑(長男)
うん
-hotoke-(五男)
僕って
皆と血が繋がってないの?
悠佑(長男)
!?そ、そんなことは……
-hotoke-(五男)
………ないでよ…
-hotoke-(五男)
誤魔化さないでよ!!!!僕知ってるんだから!!!!
〜そうあの時…
デパートで会ったのは僕の
ホントの「お母さん」
〈デパートの時〉〜回想〜
???
ねぇ、君ほとけくん?
-hotoke-(五男)
えっ...あっ
-hotoke-(五男)
そうですけど…誰?
???
まあ、さすがに覚えてないよね…
???
私はあなたの「お母さん」なのよ。
-hotoke-(五男)
!?おかあ…さん?
ほとけの母
ええ、あなたの実のお母さんよ。
-hotoke-(五男)
えっでも!?僕たちのお母さんは事故で…
ほとけの母
それは「偽物」。そして、今あなたと一緒に暮らしている兄弟とは
血が繋がってないのよ。
-hotoke-(五男)
そっ、そんなはず...
ほとけの母
嘘だと思うならDNA鑑定だってしても構わないのよ?
-hotoke-(五男)
そこまでは…
ほとけの母
じゃあ、あなたのお母さんって信じてくれる?
-hotoke-(五男)
……うん。
ほとけの母
ふふふ、
ほとけの母
えらいわほとけ。
ほとけの母
じゃ、そういう事だから
またね。
またね。
-hotoke-(五男)
...
〜回想終了〜
-hotoke-(五男)
僕たちのお母さんは死んだはずなのに…
-hotoke-(五男)
あれは僕の本当のお母さんじゃなかった……
悠佑(長男)
...ごめん。
-hotoke-(五男)
え?
悠佑(長男)
ごめん。ほとけが皆と血が繋がってないことは俺と母さんは知ってたんだ…
悠佑(長男)
本当は、いつか言おうとしてた
悠佑(長男)
けど、母さんに口止めされた。
悠佑(長男)
「言ったら、ほとけが苦しむ」って
悠佑(長男)
だから、ごめん。
-hotoke-(五男)
...
-hotoke-(五男)
...ない。
こはく( ¯꒳¯ )💤
はい終わりー!
-hotoke-(五男)
また、いいところで終わったー!
こはく( ¯꒳¯ )💤
さーてね!
こはく( ¯꒳¯ )💤
これから、いれいす兄弟はどうなってしまうのか!
こはく( ¯꒳¯ )💤
それじゃ!
こはく( ¯꒳¯ )💤
おつこはー!