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続きっていつ出す予定ですか•́ω•̀)? 楽しみすぎて待ちきれない( ´›ω‹`)💕
控えめにいって神です! どうして、こんなに神なんですか!?(は? 次回も楽しみにしております!
やった!やった!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。何回見てもいいわ〜!
頭痛とともに目が覚める
起きると自分の部屋にいた
れるちが、運んでくれたのか
机には、体温計とか薬とかが置いてある
他にもいろいろしてくれたんだろう
上司に頼まれていた資料のことを思い出す
今日中にやらないといけない
寝てる暇なんてない
すぐに起きてベッドから立ち上がった
ガチャ
ドアがゆっくりと開いた
れる
いつもより静かなれるちの声
れる
こったろ
れる
こったろ
れる
こったろ
鞄へ手を伸ばす
れる
れるちの叫び声が部屋に響いた
部屋に戻るとこったんは、ベッドから立とうとしていた
急いで支えに行く
聞けば仕事をしたいだってさ
出来るわけないやろ?
こんな高熱で
無理するにも程がある
大丈夫だと拒むこったん
なんで分かってくれへんの?
れるは、休んで欲しいだけやのに
みんなだってそう思ってる
仕事熱心なんは、知ってる
そうゆうとこも好きやから
でも、だからといって無理してまでやんのは、違うやろ?
わかってや…
れる
気づいたらそう叫んでた
こんな言い方、良くないのは、わかってる
でも、感情を抑えられなかった
れる
れる
れる
れる
自然と涙が溢れ出る
慌てて涙を拭ってこったんを抱きしめる
れる
れる
れる
こったんの背中を擦りながら言う
こったろ
こったんのすすり上げる声だけが、部屋に響く
しばらくすると、こったんは眠りに落ちていった
ゆっくりベッドに寝かせて布団をかぶせる
今度は、"頼る"ってことも
なれてもらわなな…w